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児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校のブログ一覧

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(118件)

把握反射とは

こんにちは! 児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校です! 皆さんは赤ちゃんの手のひらを指で触れたとき、赤ちゃんにその指を握られたという経験はありますでしょうか? これは生まれてから4ヶ月ほどの間で見られる、把握反射と呼ばれる原始反射の一種です。 この反射によって赤ちゃんは手のひらに触れたものを握りこむことができ、お母さんにしがみつけるのです。 そうした役立つ反射ではありますが、もしいつまでたっても消えずに残っていると様々な問題の原因となってしまいます。 鉛筆やお箸を握りこんでしまってうまく扱えないというお子様は、もしかしたらこの反射が残っているがために意図せずそのような持ち方になってしまっているのかもしれません。 もし把握反射が原因だった場合、LUMO守口第二校での運動療育によって原始反射を整えられ、問題が解決するかもしれません。 ★LUMO守口第二校では無料相談・無料体験実施中!★ 新しいことに挑戦したい方や運動療育がどんなところか気になる方は お気軽にLUMO守口第二校にご連絡ください ! またYouTubeでは、毎日お家でできるトレーニングを配信しています! こちらもぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/@lumo-kids **************************************** 子どもの運動教室 LUMO 守口第二校 電話番号: 06-6780-9704

児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校/把握反射とは
教室の毎日
25/07/22 14:07 公開

原始反射とは?

こんにちは! 児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校です! 皆さんは原始反射というものをご存じでしょうか? 原始反射とは生まれる前から、あるいは生まれて数ヶ月してから発現する、 まだはっきりとした自我を持っていない乳幼児が身を守るために重要な 自分の意志とは無関係な反射のことです。 例えばモロー反射という反射がありますが、これは大きな音がしたり体が傾いたりするととっさに手足を広げて周囲のものにしがみつくというものであり、これは抱っこされている時に落下などの危険から身を守るために役立つと考えられています。 この反射は通常生まれた直後から見られ、4ヶ月ほどで消失すると考えられています。 この他にも多種多様な原始反射があり、まだ自分の意志でうまく体を動かせない乳幼児が身を守ることに貢献しています。 しかし子どもが成長し、自分の意志で自分の体を動かせるようになってもこうした原始反射が残っていると、子どもにとって自分の体が想定していない動きをするため様々なストレスやトラブルの原因となってしまうことがあります。 そこでLUMO守口第二校では運動療育を通じてこういった原始反射が残っているお子様の原始反射を整え、問題解決を図っています。 ★LUMO守口第二校では無料相談・無料体験実施中!★ 新しいことに挑戦したい方や運動療育がどんなところか気になる方は お気軽にLUMO守口第二校にご連絡ください ! またYouTubeでは、毎日お家でできるトレーニングを配信しています! こちらもぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/@lumo-kids **************************************** 子どもの運動教室 LUMO 守口第二校 電話番号: 06-6780-9704

児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校/原始反射とは?
教室の毎日
25/07/02 13:12 公開

ブリッジ!

こんにちは! 児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校です! 守口第二校ではマット運動をおこなっています。 前転や後転、側転や壁倒立など様々な種目に挑戦してもらっていますが、種目の一つである『ブリッジ』についてご紹介したいと思います! ・衝動性がある ・注意がそれやすい ・感情の起伏が激しい などのお悩みがお子様にあれば、ブリッジや背もたれのない椅子、バランスボールを使用し腕を広げて後ろに倒れる動きをすることはとても大切です。 後ろに倒れることを怖がるうちは、大人が後ろについて安心させてあげてください。 繰り返しおこなっていくことで、落ち着くことができたり、集中力が上がるなどの効果があります。 また、ブリッジがうまく出来ない子どもの特徴としては、 ・手を耳の横に着けていない ・マットを押す力が弱い ・手でマットを押すイメージが難しい 等があります。 守口第二校ではブリッジの補助の際に、ある工夫を行っています。 それは、子どもがブリッジを行う際に指導員の足首を掴んでいただくことです! 正しい手の位置とマットを押す力のイメージを引き出すため、マットの代わりに指導員の足首を掴んでブリッジを行うことで正しい姿勢へと導いていきます。 徐々に子どもが正しい位置に手をつけるようになり、指導員の足首を押す力がついてきたところで、再度マットでのブリッジに挑戦していただいております。 このように、スモールステップを行いながら子ども達のブリッジの上達を目指していきます! ********************************************* >>無料相談・無料体験受付中!<< お気軽にお問い合わせください(*^^*) LUMO守口第二校では、 >>無料相談・無料体験実施中<< お気軽にご連絡ください (*^^*) YouTubeでは、毎日お家でできるトレーニングを配信しています!ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/@lumo-kids 新しいことに挑戦したい方や、運動療育がどんなところか気になる方は、 ぜひLUMO守口第二校で体験してみてください! **************************************** 子どもの運動教室 LUMO 守口第二校 電話番号: 06-6780-9704

児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校/ブリッジ!
教室の毎日
25/02/20 15:40 公開

クマ歩き🐻

こんにちは! 児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校です! 守口第二校ではクマ歩き運動をおこなっています。 子どもたちにクマの恰好になってもらい、教室の中を3周~5周走ってもらっています。 走っている数周は自分で把握するよう指示し、終わったら指導員のもとまで報告に来てもらいハイタッチをしています。 初めは慣れないクマの恰好が難しいと言っている子どもたちも回数を重ねていくと、自然と出来るようになっています。 ・手先が不器用 ・鉛筆、ペンの持ち方が不器用 ・箸を持つのを嫌がる ・文字を書くことが苦手、筆圧が強い/弱い ・球技が苦手、キャッチボールができない などの原因は力の強弱や、手指の精細な動きが行いづらくなっているためであり、ハイハイの時期が短かった子に多いとされています。 これらのお悩みがお子様にあれば、握るという動作や手指を使う動作以外に、手のひらにたくさんの刺激をあたえるということも必要になってきます。 クマ歩きでは、手のひらを大きく開き、床を押すことで手のひらにたくさんの刺激を与えています。 十分な刺激を与えることで、無意識のうちに入っていた力を抜くことができ、 手を器用に使うことができるようになっていきます。 ぜひお家のお手伝いの中でもぞうきんを絞る、手のひらを地面につけてぞうきんがけをするなど、どんどん手指を使わせる動作をさせてあげてください。 ********************************************* >>無料相談・無料体験受付中!<< お気軽にお問い合わせください(*^^*) LUMO守口第二校では、 >>無料相談・無料体験実施中<< お気軽にご連絡ください (*^^*) YouTubeでは、毎日お家でできるトレーニングを配信しています!ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/@lumo-kids 新しいことに挑戦したい方や、運動療育がどんなところか気になる方は、 ぜひLUMO守口第二校で体験してみてください! **************************************** 子どもの運動教室 LUMO 守口第二校 電話番号: 06-6780-9704

児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO守口第二校/クマ歩き🐻
教室の毎日
25/02/11 16:53 公開
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