[運動の重要性]
こんにちは!
LUMO(ルーモ)守口第二校です。
LUMOでは、裸足での運動を推奨しています。
足裏の面積は体表面積のわずか1%ほどといわれますが、
私たちはこの小さな足裏でバランスをコントロールしています。
裸足は様々な素材に触れることで、触覚のセンサーから脳への刺激が送られます。
現代の子どもたちは、裸足で遊ぶ機会が減ったことで原始反射が残存しやすいのではないかと考えられています。
・足指の縮みや反りがみられる
・足裏全体ではなく片側や部分だけが地面に着いている
足底把握反射やバビンスキー反射の残存が目立つ子は、
歩行のバランスの悪さや、転びやすさとしてみられるかもしれません。
過敏な子には、
少しずつマッサージを行ってみたり、
触れ合い遊びのようにツンツンと指で足裏を突っついてみたり、
指文字を書いてみたり、
触れ方を変えて色々な刺激を少しずつ入れてあげて下さい。
繰り返し刺激を入れていくことで過敏さの軽減が目指せます。
さらに足裏の原始反射が統合されてくると、
・足裏の使い方に偏りがなくなり立位が安定する
・集中できるようになる
・新しい靴や靴下もすんなり履けるようになる
など、変化がみられるようになっていきます。
LUMO守口第二校では、日常のお悩みには原始反射の残存が残っていると考えており、ADHDやASDなど発達障害の子たちを対象に、運動の中に原始反射の統合ができるメニューを組み込んでいます。
LUMO(ルーモ)守口第二校では無料体験を実施しております!!
LUMO(ルーモ)守口第二校は運動療育に特化した児童発達支援・放課後等デイサービスです。
運動を通してお子様の「できた!」を引き出します!
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子どもの運動教室
LUMO 守口第二校
電話番号: 06-6780-9704
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裸足で運動する意味
教室の毎日
24/08/28 11:00