こんにちわ
らいずキッズ上田です🧸
毎日子ども達は色んな遊び道具で遊んでいます
その中でもマットを組み立てて家を作り
中に入って遊ぶ子がいます🏠
その他にもボールプールの中に寝転がり
「埋めて〜」と言って遊ぶ子も✨
感覚刺激の1つに「狭い所に入る」があります。
例えで言うと、
皆さんは幼少期家のカーテンにくるまって
遊んだ記憶はないですか?
私はよく遊んでいました😆✨
狭い所に入るという事は
皮膚への摩擦がありますよね?
それが触覚への感覚刺激になるのです💡
役割・・・危険を察知⚠️
私達は、新しい場所や初めて会う人に対して
この場所は安全かな?
この人は危険な人じゃないかな?
と無意識に触覚を使い察知しています👀🧠
この危険が敏感なお子さんは
危険シグナルが鳴り続けてる為
新しい場所には入れず
初めて会う人にもすぐに関われません。
また、鈍感なお子さんは
危険シグナルが全く鳴らない為
危険な場所でも気にせず遊んだり
人見知りを全くしなかったり・・・
じゃあ
どうしたら触覚を発達させれるの👀?
この触覚を発達させる感覚刺激は3通り
・摩擦刺激
・ぶつかる刺激
・圧が入る刺激
なのでボールプールで遊ぶ事は
肌への摩擦刺激がある為とても良いです🌈
他にも
ハンモックは摩擦だけでなく圧が入ります
バランスボールは摩擦・圧だけでなく
ぶつかるという刺激も入ります⭐️
らいずキッズ上田には
感覚刺激を入れれる療育グッズが
他にもたくさんあります🎵
ご興味のある方は
お気軽にお問い合わせくださいね😊
狭い所に入って遊ぶとは*
教室の毎日
25/02/20 12:35
