DBS(動的側弯装具)は、お子さまの力を発揮しながら、姿勢良く動いたり、できるだけ良い姿勢を保てるようにサポートしてくれるものです。
長時間つけていたり、動きによってずれてしまうという注意点があります。
ふうでは、ただ単に装具をつけて活動するのではなく、それぞれのお子さまの装具の目的を把握して、日常生活のどの部分にアプローチするか検討します。
また、皮膚状態や呼吸状態なども観察し、リスク管理をします。
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【DRCふうでのDBS(動的側弯装具)の考え方】 つづき
教室の毎日
25/07/09 14:42
