保育士より
4歳男児
太陽のリハに通う前は言葉が不明瞭で相手とのコミュニケーションが取りにくいと悩まれていましたが、専門支援で発語の練習やみんなの前に立ち自分の気持ちを発表する場を設けることで、自分の気持ちを素直に伝えられるようになったり、言葉が少しずつ明瞭になり聞き取れる事が増えた。その結果本児から他者へのコミュニケーションが積極的に行われるようになった。ご家庭では「○○先生とこんな遊びをしたよ」と経験したことを伝える事ができるようになっていると保護者様から喜びのこえがあった。引き続き喜んでいただけるように支援を行っていく。
感謝・喜びの声☀️十日市教室
さんさんだより
25/06/05 12:52
