こんにちは☀️

みるとの理学療法士の吉村です📚

今回は、リズム運動について書かせていただきます🕺✨

私たちは、日頃から意識せずとも呼吸をしたり、歩いたりすることができています🩻

これは、セントラルパターンジェネレーター(CPG)といわれる身体の中(中枢神経の中)にあるものが、歩行や呼吸やそしゃくなどのリズミカルで無意識的に行う運動を生成してくれているからと言われています。

そして、これらの運動は、リズム運動と言われています。

リズム運動は不安症、睡眠障害、うつ病、食欲不振などに効果的と言われています。

リズム運動をすることで神経伝達物質であるセロトニンが多く分泌されるからです。

もし、セロトニンが不足すると、不安症、睡眠障害、うつ病、食欲不振などの症状としてでてくることがあります。つまり、精神が不安定な状態に陥ってしまうということです🌀

反対にセロトニンが正常に分泌されると、夜になるとメラトニンに変換され、質のよい睡眠をとることに繋がります。

みるとでは、こうした運動療育を通して、運動面での困りごとだけでなく、発達障害や発達障害と合併して起こりやすい不安症や睡眠障害などの精神疾患にもアプローチすることが可能です🌈

見学やご相談も随時受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください✨

🔶🔸🔶🔸🔶🔸🔶🔸🔶🔸🔶🔸🔶🔸🔶🔸🔶🔸🔶

みると、みると＋では面談・見学を
受け付けております⭐️

気になることがございましたら、
お気軽にご相談くたさい🌷

🍼みると（児童発達支援）
📞06-6785-7571
📨mild.kids0501@gmail.com

🌞みると+（放課後等デイサービス）
📞06-6732-4871
📨mild.plus0501@gmail.com

〒544-0012
🏠大阪市生野区巽西1-2-18