今回は、当教室で取り組んでいる「お箸練習」についてご紹介します。
私たちが大切にしているポイントは、次の2つです。
①「できる!」という自信から、やりたい気持ちを育てる
お箸練習は、いきなりお箸を持たせて始めるものではありません。
まずはスプーンで“三指持ち(親指・人差し指・中指)”ができることが土台になります。
そこから、
・洗濯ばさみで「つまむ」
・トングで物を運ぶ
・補助箸(はしぞう、ののじ箸など)
といったように、スモールステップで段階的に進めていきます。
一方で、エジソン箸については、特有の癖がついてしまい、結果として箸の正しい持ち方の取得が遅れることが報告されています。
また、トレーニングとして見た場合も、
・力の入れ方
・指の固定する場所
・つまむ力
などが、本来のお箸操作に必要な動きにつながりにくいと考えられています。
そのため当教室では、エジソン箸は基本的に推奨せず、練習としてもできるだけ使用を避けています。
「できた!」という経験を積み重ねることで、
「やってみたい」「もっとやりたい」という意欲が自然と育つ構造を大切にしています。
②「楽しい!」を演出して、やりたい気持ちを引き出す
練習が“訓練”になってしまうと、子どもにとって負担になりやすくなります。
そこで、世界観づくりや遊びの要素を取り入れ、「楽しい!」と感じられる工夫をしています。
例えば、
・カラフルなモールや毛糸を麺に見立てて「ラーメン屋さんごっこ」
・運ぶ先を動物の口にして「どうぞ、あーん!」
・色分けして「赤い麺をライオンさんへ」など、ゲーム性をプラス
ただ「つまむ」「運ぶ」だけでなく、遊びの中で自然とお箸の動きにつながるように工夫することで、手や指を使う経験が増えていきます。
お箸練習は、
「正しく持てるようにする」ことだけが目的ではありません。
・指を上手に使う力
・目と手を協調させる力
・集中して取り組む力
なども、同時に育てていく大切な活動です。
これからも、
「できた!」
「楽しい!」
「またやりたい!」
この3つを大切にしながら、子どもたち一人ひとりのペースに合わせたお箸練習を行っていきます。
私たちが大切にしているポイントは、次の2つです。
①「できる!」という自信から、やりたい気持ちを育てる
お箸練習は、いきなりお箸を持たせて始めるものではありません。
まずはスプーンで“三指持ち(親指・人差し指・中指)”ができることが土台になります。
そこから、
・洗濯ばさみで「つまむ」
・トングで物を運ぶ
・補助箸(はしぞう、ののじ箸など)
といったように、スモールステップで段階的に進めていきます。
一方で、エジソン箸については、特有の癖がついてしまい、結果として箸の正しい持ち方の取得が遅れることが報告されています。
また、トレーニングとして見た場合も、
・力の入れ方
・指の固定する場所
・つまむ力
などが、本来のお箸操作に必要な動きにつながりにくいと考えられています。
そのため当教室では、エジソン箸は基本的に推奨せず、練習としてもできるだけ使用を避けています。
「できた!」という経験を積み重ねることで、
「やってみたい」「もっとやりたい」という意欲が自然と育つ構造を大切にしています。
②「楽しい!」を演出して、やりたい気持ちを引き出す
練習が“訓練”になってしまうと、子どもにとって負担になりやすくなります。
そこで、世界観づくりや遊びの要素を取り入れ、「楽しい!」と感じられる工夫をしています。
例えば、
・カラフルなモールや毛糸を麺に見立てて「ラーメン屋さんごっこ」
・運ぶ先を動物の口にして「どうぞ、あーん!」
・色分けして「赤い麺をライオンさんへ」など、ゲーム性をプラス
ただ「つまむ」「運ぶ」だけでなく、遊びの中で自然とお箸の動きにつながるように工夫することで、手や指を使う経験が増えていきます。
お箸練習は、
「正しく持てるようにする」ことだけが目的ではありません。
・指を上手に使う力
・目と手を協調させる力
・集中して取り組む力
なども、同時に育てていく大切な活動です。
これからも、
「できた!」
「楽しい!」
「またやりたい!」
この3つを大切にしながら、子どもたち一人ひとりのペースに合わせたお箸練習を行っていきます。