
皆さん、おはようございます。
代表の菊池昌太です。
最近色々な方のご相談を受けている中で、ほぼ皆様が目がよく動く方が良いと
思われております。
間違いではありませんが、これが全てではありません。
むしろ目が動かない方が良い時もたくさんあります。
例えば、街を歩いているの交差点を想像してください。
凄い人込みなのに、みんなぶつからずに歩いていませんか?
これは通りすがる人を全て目を動かしてみていると思いますか?
実は目を動かして、全てに焦点を合わせてはいません。
むしろ目をほとんど動かさず、「ぼんやり」と見ている方の方が多いです。
この時使っている視覚機能を『周辺視野』と言います。
添付の写真のように、真ん中の『にこちゃん』だけをじっと見つめてください。
そして、その『にこちゃん』から目を離さないままでアルファベットの「A」から順番に「Z」まで探していきます。
ぼんやり見えているなかで、いかに正確かつ早く探していけるかというゲームがすでにトレーニングになっております。
これをすると視野が広がり、身体の硬さも抜け、プレッシャーにも強くなっていきます。
是非色々試してやってみてくださいね。
代表の菊池昌太です。
最近色々な方のご相談を受けている中で、ほぼ皆様が目がよく動く方が良いと
思われております。
間違いではありませんが、これが全てではありません。
むしろ目が動かない方が良い時もたくさんあります。
例えば、街を歩いているの交差点を想像してください。
凄い人込みなのに、みんなぶつからずに歩いていませんか?
これは通りすがる人を全て目を動かしてみていると思いますか?
実は目を動かして、全てに焦点を合わせてはいません。
むしろ目をほとんど動かさず、「ぼんやり」と見ている方の方が多いです。
この時使っている視覚機能を『周辺視野』と言います。
添付の写真のように、真ん中の『にこちゃん』だけをじっと見つめてください。
そして、その『にこちゃん』から目を離さないままでアルファベットの「A」から順番に「Z」まで探していきます。
ぼんやり見えているなかで、いかに正確かつ早く探していけるかというゲームがすでにトレーニングになっております。
これをすると視野が広がり、身体の硬さも抜け、プレッシャーにも強くなっていきます。
是非色々試してやってみてくださいね。