皆さん、こんにちは。
代表の菊池昌太です。
目のトレーニングは、約80年の歴史があり、アメリカ空軍の訓練に用いられたり、注意欠陥多動性障害(ADHD)の子どもや、スポーツ選手の動体視力や立体視などの能力開発のためのトレーニングなどにも応用されている。
40年ほど前、当時高校生だったジョンソン元大統領令嬢が、視力や知能指数や学習態度に問題がなかったにもかかわらず、成績不振に陥っていた。
色んな検査を受けたが原因が分からず、最後にオプトメトリストの検査を受けたところ、視覚情報を処理する能力に問題があることが分かり、オプトメトリストの指導の下、視覚機能トレーニングに取り組んだ。
その結果、成績は次第に上がり、大学に入ってからは優等生名簿に名を連ねるようになった。
このことは視覚機能の重要性が米国で認識されるきっかけとなった。
その目のトレーニング、通称ビジョントレーニングに様々な要素を織り込んだものがeye活メソッドでありますので、是非体験しに来てください。