放課後等デイサービス

放課後等デイサービス ディスカバリーみずきのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1792-2885
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
NEW

『外ではお利口』だからこそ、気づいてほしいこと。

「うちの子、外ではお利口なんです」
「学校でも特に注意を受けたことはありません」

一見すると、安心できる言葉かもしれません。

でも私たちは、この言葉を聞いたとき、少しだけ危機感を持つことがあります。

なぜなら、「問題を起こしていない=困っていない」とは限らないからです。

学校では先生の言うことを聞き、周囲に合わせ、ルールを守る。

一生懸命頑張って、頑張って、頑張って。

そして家に帰った瞬間、張りつめていた糸が切れたように荒れてしまう。

暴言が出たり、家族に手が出てしまったりすることもあります。

これは単なる「わがまま」ではなく、外の世界に適応するために、自分の気持ちや疲れを抑え込みすぎている可能性があります。

いわゆる「過剰適応」です。

外から見ると、とてもよく頑張れている。

だからこそ、周囲がその子の苦しさに気づきにくいことがあります。

頑張り続けた結果、心のエネルギーが尽きてしまい、不登校になったり、自分を傷つけてしまったりする子もいます。

私たちは、そうした二次障害をできる限り防ぎたいと考えています。

子どもに何か問題が起きたとき、大人はつい、

「できないことを訓練しよう」
「苦手を克服させよう」
「もっと社会に適応できるようにしよう」

と考えてしまいます。

もちろん、必要な支援や練習もあります。

でも、その前に大切にしたいものがあります。

それが、心の安定です。

安心できる。
自分を否定されない。
疲れたときには休める。
嫌なときには「嫌」と言える。
困ったときには「助けて」と言える。
好きなことを思い切り楽しめる。

そんな毎日が送れていること。

実は、それだけでも本当に尊いことだと思います。

問題なく過ごせている日々が続くと、私たちはその大切さをついつい忘れてしまいます。

「もっとできるように」
「次はこれを頑張ろう」

と、次の課題を探してしまう。

でも、心が安定しているからこそ、子どもは次の一歩を踏み出すことができます。

心は、子どもたちが成長していくための土台です。

土台が不安定な状態で、その上にたくさんの課題や訓練を積み重ねても、いつか苦しくなってしまいます。

だから私たちは、できないことを見つけて訓練することだけを「療育」だとは考えていません。

楽しく遊ぶこと。
安心して過ごすこと。
自分らしくいられること。
「今日も楽しかった」と家に帰ること。

そうやって心のエネルギーを回復させることも、大切な支援です。

「何ができるようになったか」だけではなく、
「今日、この子の心は安定しているだろうか」

私たちは、これからもそんな視点を忘れずに子どもたちと関わっていきたいと思っています。
電話で聞く場合はこちら:050-1792-2885
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

【無料】発達ナビ会員登録して便利にサービス利用!
会員登録するとこんなに便利!
  1. 気になる施設を自分だけのリストに保存
  2. 問い合わせ時に一部情報入力が不要
  3. 送迎有無などのこだわり条件を保存
  4. コラムやQ&Aが読み放題
無料会員になる
24時間以内に
18人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1792-2885

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。