こんにちは。「放課後等デイサービス こどな」を運営する戸松です。
今日は、私がなぜ放課後等デイサービスを開こうと思ったのか、その背景と想いをお話しします。
私はこれまで、飲食業を含むいくつかの事業に携わってきました。その中で常に大切にしてきたのは、「人の笑顔が生まれる場所をつくること」。
そんな想いで仕事を続ける中、子育てをしている友人や地域の方から、発達に特性を持つ子どもたちとその保護者の悩みを聞く機会が増えました。
「もっと安心して通わせられる場所があったらいいのに」
「その子らしさを伸ばしてくれる場所が少ない」
こうした声を聞く度に、胸の奥にずっと引っ掛かるものがありました。
“自分が関わることで、もっと子どもも保護者も安心できる場所をつくれるんじゃないか?
不思議なものですね。考えていると、自然といろんな情報が入ってきて、人も集まりこれはやるしかない!そう思うようになり、気づいた時には「つくろう」と決断していました。
こどなは、子どもたちが安心して過ごせる居場所であり、保護者がホッとできる存在でありたいと思っています。
そして、ただ預かるだけでなく「その子がその子らしく輝けること」を何より大切にしたい。
開所に向けて、準備や学びを積み重ねている最中ですが、ひとつずつ丁寧に進めていきますので、ぜひ温かく見守っていただけたら嬉しいです。
今日は、私がなぜ放課後等デイサービスを開こうと思ったのか、その背景と想いをお話しします。
私はこれまで、飲食業を含むいくつかの事業に携わってきました。その中で常に大切にしてきたのは、「人の笑顔が生まれる場所をつくること」。
そんな想いで仕事を続ける中、子育てをしている友人や地域の方から、発達に特性を持つ子どもたちとその保護者の悩みを聞く機会が増えました。
「もっと安心して通わせられる場所があったらいいのに」
「その子らしさを伸ばしてくれる場所が少ない」
こうした声を聞く度に、胸の奥にずっと引っ掛かるものがありました。
“自分が関わることで、もっと子どもも保護者も安心できる場所をつくれるんじゃないか?
不思議なものですね。考えていると、自然といろんな情報が入ってきて、人も集まりこれはやるしかない!そう思うようになり、気づいた時には「つくろう」と決断していました。
こどなは、子どもたちが安心して過ごせる居場所であり、保護者がホッとできる存在でありたいと思っています。
そして、ただ預かるだけでなく「その子がその子らしく輝けること」を何より大切にしたい。
開所に向けて、準備や学びを積み重ねている最中ですが、ひとつずつ丁寧に進めていきますので、ぜひ温かく見守っていただけたら嬉しいです。