令和8年3月開所予定のヒトツナつくば筑穂教室です!
「この子、自閉症だからこんなに偏食なんでしょうか?」
「ちゃんと食べられるようになりますか?」
「私の育て方が悪かったのかな…」
そんなふうに、胸の奥で不安を抱えていませんか。
まず、いちばん大事なことをお伝えします。
偏食は、育て方のせいではありません。
自閉スペクトラム症(ASD)のお子さんは、そうでないお子さんに比べて、偏食が多いことがわかっています。
ある研究では、ASDのお子さんの半数以上に食の困りごとがあると報告されています。
つまり、これは「珍しいこと」ではありません。
理由は、わがままでも甘えでもなく、感じ方の違いにあります。
たとえば――
・ドロドロした食感がつらい
・においが強すぎる
・色が混ざっているのが不安
・昨日と少し違うだけで落ち着かない
私たちが「ちょっと苦手」くらいで済むことが、その子にとっては「本当にしんどい」こともあります。
食べ物が嫌いというより、感覚がつらいのです。
同じメーカーのパンしか食べない
同じ形のウインナーしか食べない
同じお皿じゃないと食べない
これもよくあります。
自閉症の特性のひとつに「予測できることが安心」という特徴があります。
新しい食べ物は、「未知=ちょっと怖い」になりやすいのです。
ここも、とても心配になりますよね。
確かに、野菜や果物が少ない傾向は報告されています。
でも、偏食があっても、必要な栄養が足りている子もたくさんいます。
大切なのは、
✔ 本当に体重が減っているか
✔ 成長曲線から外れていないか
✔ 医師から指摘されているか
まずは客観的に見ること。
「野菜を食べない=すぐに危険」ではありません。
実は、強くすすめすぎると
・食事=叱られる時間
・食事=緊張の時間
になってしまうことがあります。
すると、ますます食べなくなります。
研究でも、「少しずつ慣れる」「成功体験を積む」方法が効果的とされています。
食べない子は、困らせているのではなく、困っていることが多いのです。
そして、その姿を毎日見ている保護者の方も、きっと同じくらい苦しい。
だからまずは、
「ちゃんと食べさせなきゃ」より
「今日も食卓を囲めたね」でいい。
偏食はすぐに変わらなくても、安心できる時間は、必ず積み重なります。
偏食は、その子の感じ方のあらわれです。
そして、その子を一番わかっているのは、毎日一緒にいるあなたです。
ひとりで抱えなくて大丈夫。
私たちは、責めるためではなく、一緒に考えるためにいます。
=============
◆学校で怒られることが増えていませんか?
個別相談型 内覧会のお知らせ
・授業中に立ち歩いてしまう
・友達トラブルが増えている
・注意されることが多く、自信をなくしている
そんなお悩みはありませんか?
ヒトツナつくば筑穂教室では、1組ずつじっくりお話をお聞きする個別相談型の内覧会を開催します。
発達面の特性や困りごと、ご家庭での不安など、専門スタッフが丁寧にお伺いします。
📅日時
2026年2月15日(日)
2026年2月22日(日)
10:00〜16:00(各回1時間・予約制)
お問合せお待ちしております。
「この子、自閉症だからこんなに偏食なんでしょうか?」
「ちゃんと食べられるようになりますか?」
「私の育て方が悪かったのかな…」
そんなふうに、胸の奥で不安を抱えていませんか。
まず、いちばん大事なことをお伝えします。
偏食は、育て方のせいではありません。
自閉スペクトラム症(ASD)のお子さんは、そうでないお子さんに比べて、偏食が多いことがわかっています。
ある研究では、ASDのお子さんの半数以上に食の困りごとがあると報告されています。
つまり、これは「珍しいこと」ではありません。
理由は、わがままでも甘えでもなく、感じ方の違いにあります。
たとえば――
・ドロドロした食感がつらい
・においが強すぎる
・色が混ざっているのが不安
・昨日と少し違うだけで落ち着かない
私たちが「ちょっと苦手」くらいで済むことが、その子にとっては「本当にしんどい」こともあります。
食べ物が嫌いというより、感覚がつらいのです。
同じメーカーのパンしか食べない
同じ形のウインナーしか食べない
同じお皿じゃないと食べない
これもよくあります。
自閉症の特性のひとつに「予測できることが安心」という特徴があります。
新しい食べ物は、「未知=ちょっと怖い」になりやすいのです。
ここも、とても心配になりますよね。
確かに、野菜や果物が少ない傾向は報告されています。
でも、偏食があっても、必要な栄養が足りている子もたくさんいます。
大切なのは、
✔ 本当に体重が減っているか
✔ 成長曲線から外れていないか
✔ 医師から指摘されているか
まずは客観的に見ること。
「野菜を食べない=すぐに危険」ではありません。
実は、強くすすめすぎると
・食事=叱られる時間
・食事=緊張の時間
になってしまうことがあります。
すると、ますます食べなくなります。
研究でも、「少しずつ慣れる」「成功体験を積む」方法が効果的とされています。
食べない子は、困らせているのではなく、困っていることが多いのです。
そして、その姿を毎日見ている保護者の方も、きっと同じくらい苦しい。
だからまずは、
「ちゃんと食べさせなきゃ」より
「今日も食卓を囲めたね」でいい。
偏食はすぐに変わらなくても、安心できる時間は、必ず積み重なります。
偏食は、その子の感じ方のあらわれです。
そして、その子を一番わかっているのは、毎日一緒にいるあなたです。
ひとりで抱えなくて大丈夫。
私たちは、責めるためではなく、一緒に考えるためにいます。
=============
◆学校で怒られることが増えていませんか?
個別相談型 内覧会のお知らせ
・授業中に立ち歩いてしまう
・友達トラブルが増えている
・注意されることが多く、自信をなくしている
そんなお悩みはありませんか?
ヒトツナつくば筑穂教室では、1組ずつじっくりお話をお聞きする個別相談型の内覧会を開催します。
発達面の特性や困りごと、ご家庭での不安など、専門スタッフが丁寧にお伺いします。
📅日時
2026年2月15日(日)
2026年2月22日(日)
10:00〜16:00(各回1時間・予約制)
お問合せお待ちしております。