「発語がないんです」「ことばの遅れが心配です」とご相談があります。今日は、言語聴覚士の講義を一部抜粋します。
”まず、言葉が出るまでに育つ道筋があります。赤ちゃんで生まれて世界を見ることから始まります。目で見て感じ、物を手にして口元に運んだり、ハイハイや掴まり立ちで世界がより広がり、状況を理解していきます。1歳半前後までに100~200語の単語を理解してくると「単語」が表出してくるといわれています。自分の子どもは、ことばの認知のどの段階にいるかを周りの大人が理解することが大切”というお話でした。自分の子どもは「世界をゆっくり眺めている段階である」「意図理解はしているようである」「単語を言うと目で追う」など一人ひとりの現在を知ることが最優先のようです。コミュニケーションは、言語のみではありません。雰囲気の良い環境で、大人がきれいな日本語で話しかけたり、子どもに対してポジティブな言葉がけを増やすことで、「ことば」の響きの心地よさを感じていけるようにしたいですね。語彙を増やすのは大人なのかもしれません。
”まず、言葉が出るまでに育つ道筋があります。赤ちゃんで生まれて世界を見ることから始まります。目で見て感じ、物を手にして口元に運んだり、ハイハイや掴まり立ちで世界がより広がり、状況を理解していきます。1歳半前後までに100~200語の単語を理解してくると「単語」が表出してくるといわれています。自分の子どもは、ことばの認知のどの段階にいるかを周りの大人が理解することが大切”というお話でした。自分の子どもは「世界をゆっくり眺めている段階である」「意図理解はしているようである」「単語を言うと目で追う」など一人ひとりの現在を知ることが最優先のようです。コミュニケーションは、言語のみではありません。雰囲気の良い環境で、大人がきれいな日本語で話しかけたり、子どもに対してポジティブな言葉がけを増やすことで、「ことば」の響きの心地よさを感じていけるようにしたいですね。語彙を増やすのは大人なのかもしれません。