宿題の直しに取り組む小学1年生の生徒。
以前は1度間違えると、なかなかそれを認められずに駄々をこねることもありましたが、
今では「もっかいやってみるね」と、粘り強く取り組めるようになりました。
宿題の直しが終わったら、「漢字やろ?」
漢字の練習が終わったら、「ワークやろ?」
教室の課題に自分から取り組むことも、今や当たり前の光景です。
春には、また新しい1年生の仲間が加わります。
きっと後輩の良いお手本となってくれることでしょう。
見通しをもって
教室の毎日
21/02/11 13:26