毎年恒例の面接対策を行った。
最初に本番と同じ流れで一人ずつ面接し、その後、面接指導を行う。
本番では「いつも見慣れた人」ではなく、「初めての人」が面接官となる。
練習でも、生徒が面接室に入ると、顔見知りのでないスタッフがいる。
生徒たちは、いつもと違うスタッフに緊張をしている様子。
そのため、うまく声を出せない、やるべきことを忘れてしまう等のミスが多い。
生徒たちはみんな「本番じゃなくてよかった」とホッとしていた。
試験までまだ時間がある。
本番ではしっかりとした面接ができるよう、練習を重ねていきたい。
市川大野学園 面接対策!
教室の毎日
19/01/10 07:08