小学1年生が上機嫌でやって来た。
どうやら、学校の先生に褒められたようだ。
おかげで、いつも以上に学習が進んだ。
国語は漢字と物語文を、得意な算数は計算と図形を学習した。
帰る時間になった。生徒がニコニコしながらカバンの中から何かを取りだした。
それがこの画像だ。あまりの出来の良さに、ただただ驚くばかりだ。
日々、生徒達と接する中で感じることがある。
生徒たちは皆素晴らしい能力を持ち合わせている。
この能力を認め、褒めることこそが、無限の可能性を秘めた生徒達の自信とやる気に繋がるのではないだろうか。
無限の可能性
教室の毎日
19/12/17 07:45