授業の一環で3Dプリンターのソフト使う小学5年生の児童。
立体の家をつくるそう。
まずは、家のイメージを下書き。
湧きだすイメージを次々に書き足していく。
使い慣れたソフトなので、何が実現可能か判断できる。
楽しそうな表情をしているのは、自由な創造ができるからだろう。
準備ができたのか、彼女はマウスを用いて
パソコンのキャンバスに形をつくりだす。
描いているときの表情は真剣。
1時間後、完成したのは、添付の写真の家。
印刷が楽しみだそうだ。
創造と発展
教室の毎日
20/04/13 07:56