トントントン
「どうぞ」
「失礼します」
高校受験を控えた生徒たちは、教室に入る時に毎回面接の所作を確認します。
慣れない面接という場では、本来の自分をアピールするのも一苦労。
これを毎回繰り返すことによって、やがて自然と面接の所作が身に着き、
本番での緊張を和らげることができるのです。
帰る時も忘れずに扉の前で「失礼します」
「慎始敬終」とはいいますが、
練習でも最後まで気を抜かず、地道に取り組んでいきましょう。
面接の下準備
教室の毎日
20/09/07 23:07