放課後等デイサービス
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こどもデイサービス りん・りん

近隣駅: 中百舌鳥駅、なかもず駅、百舌鳥駅 / 〒591-8034 大阪府堺市北区百舌鳥陵南町3‐193
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
最低人員、常勤換算を考慮した人員配置を 行っています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
玄関や入口に段差があります。 活動を行うフロア内に段差等はありませ ん。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
ミーティングや会議ではもちろん 日常会話の中でも話し合い様々なスタッフ と試行錯誤しています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
年に1回、保護者にアンケートを実施して 意見を聞かせていただき業務改善に活かし ています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページにて公開をしています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者委員会は設置していません。 今後、必要な場合は設置いたします。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
職員に対して月1回以上の研修に取り組み 資質向上に努めています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日と休日では活動内容を変更して行っています。 休日や長期休暇には季節のイベント等を企画・実施しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
月に1回のモニタリングを行い、必要な場合は計画の見直しや変更等を行い、保護者と確認をしています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
常勤スタッフで打ち合わせを行い、終了後にも意見や振り返りを実施し、より良い支援を提供できるよう努めています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
支援を行う前にスタッフ間で内容・役割を確認して実施しております。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
活動プログラムについては曜日等で固定化しないようにバランスを考慮して作成しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
毎月のミーティングで月間の行事や日々の活動プログラムの作成に取り組んでいます。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
現在、医療的ケアが必要な子どもは利用されていません。 受け入れる場合は主治医等と連携をはかり取り組みます。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時や連絡帳、LINE等で子どもの状況等の情報共有を行っています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
個人で放課後児童クラブの利用はありますがデイ全体として、子ども達同士の交流はありません。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
相談員を通じて担当者会議等で情報提供を行いました。 新しい生活に向けて、協力に努めています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
毎月の下校時間の確認や変更、行事についての確認をさせていただいています。 トラブルがあった場合は学校と相談させていただき解決に努めています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
サービス担当者会議には管理者や児童発達管理責任者を中心とした常勤職員が参加しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的にLINEのオフィシャルアカウントを通して行事予定や子どものの様子等を保護者に発信しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
絵カードやスケジュールボードを用いて見通しや理解を促しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者からの悩みをよく聞き、保護者や子どもに寄り添った助言を心がけています。多角的な意見として学校や主治医の意見も合わせて伺っています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時にわかりやすい丁寧な説明を心がけています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し研修等で周知に努めています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
避難訓練を毎月1回、計画・実施しています。地震や津波、火災とテーマを決めて避難や対応を模擬的に行い、プロジェクターで動画を見て、確認をしています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
現在、やむを得ず身体拘束を行っている事例はありませんが、必要な場合は手順を厳守して行います。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
現在、食物アレルギーを持つ方は利用されていません。 必要な場合は医師と連携を図り、対応していきます。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット報告書を作成し、職員が閲覧しやすい場所に事例集を設置しています。 追加ごとに職員へ閲覧の声かけを行い周知に務めています。

これまでのサービス自己評価


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