今回は「遅刻」について
ポイントをしぼってお話します('ω')
オリーブの保護者さんから
遅刻をさせないように毎朝
必死だという話をよく聞きます!
忙しい中で声をかけたり
サポートをしたり
戦争のような朝だそうです('ω')
送り出してしまえば安心
というわけではなく
歩くスピードが遅かったり
何かに気をとられたり
いろんな理由で遅刻してしまう
こともあるようです('ω')
当の本人たちは
遅刻への意識はなく
時間を気にしながら
行動しているわけでは
なかったりします('ω')
ここで気になるのが
学校としては遅刻に対して
どう向き合っているのかな
という部分です('ω')
遅刻に対して
しょうがないというスタンスか
指摘するのか。。。
遅刻してしまう保護者さんに
聞いてみたらあんまり本人は
遅刻した意識はないようなので
もしかしたらそんなに言われて
なにかもとのこと('ω')
小学生だからなのか?
とりあえず無事に来たら
OKなのか?
よく分からないのですが
時代?なのですかね(*_*)
オリーブでは基本的には
待たせることはNGで
待たせたなら今後はどうするかを
確認します
社会で遅刻することはNGだから
遅刻とか待たせることに対して
いろんな考え方があると思います
それは本人主体で考えるか
他者を主体にするかで
考え方が違うからです('ω')
社会で活躍できる大人になるためには?
と、考えた時に必要なことは
他者を主体に考え行動すること
それが社会で生きるということ(*^▽^*)
時間への考え方☆広島市オリーブ井口
教室の毎日
20/07/28 18:50