今日、災害から身を守る「備え」についての研修を受けてまいりました。
平成30年の豪雨災害が記憶にあたらしいのですが、
いつ大きな災害があるか予想できない日々です。
ふれあいでも子どもたちも含めて、時々、非難訓練を行っていますが、
思いがけいことが起こった時に、冷静に落ち着いて行動するためには、日ごろから訓練を行ったり、こんな時にはどうするか、どう動くかなど、災害や緊急時のイメージしておくことが大事だと思います。
もしもの時に備えて、事業所の安全性、緊急時マニュアル、連絡体制を再確認し、子ども達の安全を守りたいと思います。
防災対策
研修会・講演会
19/12/13 16:23