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むにむに
就学後にアスペルガーのグレーゾーンと診断された娘と、それを切っ掛けにADHDの診断を受けに行ったら「まぁ、それっぽい感じ?」と言われた私が情報収集したくてこちらにたどり着きました

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投稿したQ&A
保育園時は真冬の積雪時も半袖短パンを着たいと騒ぐことがありましたが、「鳥肌がたったり、上着や毛布をかけるとホッとする気持ちが寒い、だよ。半...
2017/01/22
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感覚の凸凹

痛みに過敏、暑さ寒さ、満腹感と尿意がわからないアスペルガーのグレーゾーンの小2娘について相談させて下さい娘はかすり傷でも「しみるから!」と入浴や手洗いを嫌がる過敏な面と、暑さ・寒さや喉の乾きあに鈍感な面があります口達者で少しの痛みも我慢できない子というイメージが周囲に浸透しているため、「暑さ寒さに気付きにくかった結果として汗だくになったり、風邪をひいた」後にようやく「我慢しないで早く言って!」と言われる事になります我慢しているのではなく、暑さ寒さの自覚が無いので対処できないだけ、という感覚はなかなか他人には理解しがたい感覚ですよね小1で発達障害の診断テストを受けるまでは、親の私も「お喋りで小さな痛みでも騒ぐくせに、変な時に我慢をして風邪をひく子」と思い込んでいましたまた、ご飯食べるのがゆっくりで、少しでも急かすとお腹一杯!と言うけれど、時間があればいつまでも食べ続けます。本当は満腹感がわからないようで、時々食べすぎて腹痛に苦しんでいます尿意を完全に自覚出来るようになったのは小2になってからです暑さ寒さがわからないため、真夏に肺炎・真冬に熱中症という、信じにくい出来事をやらかしてくれたおかげで、担任の先生、放課後お世話になってる児童クラブの先生には「過敏な面、鈍感な面両方ある」と理解して頂けましたが、・冷暖房のいる季節は活動場所によって温度差が大きいことがあるが、大人数を指導している先生に声かけ等の配慮を求め続けるのが難しい・新年度に先生が変わるとまた「暑さ寒さがわからない子もいる」と納得してもらえない場合があるかもしれない事(お母さんが先回りして暑さ寒さを心配するから本人が気にしようとしない、と言われる機会が多い)もあり、なんとか自分で暑さ寒さを理解しやすくなる手助けが出来ないか悩んでいます皆様のお知恵をお借りしたく、宜しくお願いします現在は・上着を羽織る、脱ぐは周囲の友達を参考にし、遊んだ後は汗をかいてないか手でさわって確認する・水を飲む時間を決め、必ず一口は飲む。体を動かしたあとも必ず飲むと決めたおかげで以前ほど困る機会は減ってきていますが、何かに夢中になると忘れがちで、「決めたから守る」では限界があるように感じています

回答
あきこさん、肺炎や熱中症など、体調を崩すほどのことになると心配ですね。 小2でしたら、お子さんの特性をきちんとお話しすれば、先生から声かけ...
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