ゆきさんのページ

通報の目的を詳しく説明してくださりありがとうございました。拝読しながら思った事は、通報する先である行政機関の対応に信頼が持てないので、通報を控えてきたな、という事です。通報した後の対応が信頼できるものである法的権威も行使出来る相談機関があること、この必要を思いました。

「やっぱそれでよかったんだよね」と確認になりました、「無理しない、焦らせない、時期を待つ」。

ひょっとして 爪噛み癖も 同じような側面があるんじゃないだろうか...と拝読して思いました。鉛筆噛みとはディテイルの部分に違いがあるかもしれないけど、グミ や 他 早速試してみようと思います。
.私が ADHDとLDの息子を子育て真っ最中の時はもう25年以上も前からのことですが、今こういった記事を拝読しても 役に立つ事が多いので感謝です。
また、その当時分からなくて苦しんだ事柄ですが、今 このように理由や対処法が解き明かされることで、当時の苦しみや葛藤の傷が、不思議ですが、癒されるのを感じています。
それはきっと、当時は出口の無い戦いとしか感じられなかった事柄への 知恵や知識・工夫を知ることにより、“時空を超えた贖い”というのでしょうか、そのようなものを経験しているんだと思いましたます。
感謝しつつ 皆さんにエールを送ります。ゆきちゃん。

今はこのように適切な理にかなった助言や知恵が与えられる時代になったこと、良かったと思います。私が発達障がいの自分の子どもを育てていた時には 日本では発達障がいはほとんど知られておらず、親である私もこのような適切な知恵や助言を受ける機会がほとんど無かったので、親子共々本当に辛い時を過ごしました。今 その子とのあの頃の歩みを振り返りながら拝読する日々ですが、「ああそうだったのか」と癒されています。

そうだったのか！ 我が子がどうしてああだったのか...その仕組みがわかった事で、私の感情の癒しが更に進みました。今は、学ばせていただいている知識を発達障がいの我が子の子育て経験と結び合わせて、私でも何かお役に立てるお仕事があるといいなと思っています。

一人で苦しむ時代じゃなくなったのが嬉しいですね。不理解と、母親のせいにされて親子で苦しむ時代が終わること、良かったです。