「特別視」・・・皆に知れ渡る辛さ・・・最近投稿したばかりなの
ですが、今日は切ないというか辛くなってしまったので、同じ思いをしてる(してきた)方と思いを共有したくて投稿しました。来年就学予定の自閉症スペクトラムの次男について、「言葉とか発達がゆっくりめで」とか、「場所見知り・人見知りが強くて」という表現で、長男の同級生の親しいママさんたちには話してきました。それで一人のママさんに、支援級にするかどうか迷っている段階の時期に、迷っていることとか、その他悩みをいろいろ話したら、別の日に、他のママさん数人にその話題を振られました(私が話してた内容を聞いたみたいです)。親しい中で心配してくれているのだとは思いますが、「知的には今のところ問題はないみたいで」と言ったら、「あっ、そうなの?」と、支援=すべてが低いみたいに思われているような印象でした。あと、「他の○○さんところも通常級にいるけど、『そう』だよね、わかるよね」と、他の子どもさんの話も出たので、あぁ、ウチもこんな感じで知れ渡っていくんだ・・・と切なくなりました。。何も次男は悪くないのに・・・実際を見るのではなく、「そういう子」として見られるのが辛いです。。でもママさんたちも悪気はないのだろうし、自分も多少は話の流れで人の話をすることもあるし、とは思いますが、、、ぜったいに隠したいと思っても隠せないことですが、それが単純に個性の延長として捉えられるならまだいいのですが、明らかに「特別視」されている感じなので、それが嫌です。。きっと、これからこのようなこと、いっぱいありますよね。。同じ思いの方、同じ思いだったけど明るく頑張ってきたかた、体験談を教えていただければ気持ちが落ち着くかもしれませんのでお願いしますm(__)m