本当の息抜き、できていますか?

本当の息抜き、できていますか?のタイトル画像

発達障害児との毎日は、積み重なるパパママの疲労。子どもの困り感を少なくするのも大事だけれど、心身ともに参ってしまいそうなパパママの疲労感を癒すのもとても大事なことです。「本当の息抜き」ができるようになるまでの経験を、お話したいと思います。

972a67c48192728a34979d9a35164c1295401b71 s
5002 View

ベストな息抜きってなんだろう

発達障害児との毎日の中で、疲労感・疲弊感を感じたことはありませんか?

私は、ありました。今も、あります。

そんな日々に煮詰まらないよう、どう息抜きをするか。
「自分に合った息抜き方法」を見つけられるかは、発達障害児を育てているからこそとても大事なことだと思うのです。

我が子が4歳の頃に発達障害と診断を受けたのですが、「ベストな息抜き」が見つけられずにずいぶん失敗を重ねました。

定番なのに「形だけ」になってしまう…

気分転換といえば「外出」がお手軽で、定番ですよね。

ところが一番お手軽な外出でも、買い物やウインドウショッピングは、ある意味ダメなんです。
1人で店内を見て回りながら考えることは、子どものことばかり…。

たとえ、買い物が出来ても、本当の意味での障害受容が出来るまでの数年間は「浪費」と「形だけの息抜き」ばかり。
今思えば、心の根っこは苦しかったのかもしれません。

ようやく見つけた「ベストな息抜き」

私は、ここ1,2年で発達障害児を育てているママ友と話す時間が何よりの息抜きになりました。
もちろん、困っていることも話しますが、何てことはない、どうでもいいことをベラベラと話すことも多いです。

障害に関係のない話であっても、定型発達児のママとは違う安心感があります。
仲間意識なのかもしれませんが、同じように障害児育児をこなしてる同友のような感じがするのです。

子どもの診断名や特性が違っても、お互いに、会っている時間は純粋にお出かけを楽しめるようになりました。
不思議と、すっかり「我が子のこと」が頭から抜けている瞬間があるのです。

後ろめたさはありません。
むしろ「気分転換できた自分」と、同じ気持ちを共有できる仲間がいる嬉しさを噛みしめています。
そして「また、帰ったら頑張ろう」そう、心から思えるのです。

「形ばかりの息抜き」でも…

「形ばかりの息抜き」を重ねた時間も、今思えば我が子の障害と向き合うための大事な時間だったかなと感じます。
だからこそ、我が子の障害告知から6年経った今、たっぷりと息抜きができるようになったのかもしれません。

みなさんは、どんな息抜きタイムを作っていますか?
当サイトに掲載されている情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。また、掲載されている感想やご意見等に関しましても個々人のものとなり、全ての方にあてはまるものではありません。
Avatar11
Column title

あわせて読みたい関連記事

Area search

放課後等デイサービス・児童発達支援事業所をお探しの方はこちら

コラムに対する投稿内容については、株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設、商品及びサービスの利用を推奨するものではありません。投稿された情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。コラムに対する投稿内容は、投稿者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。「やらせ」は発見次第厳重に対処します。