親ならわかる…あるあるカルタ「き」!言葉は少し言い換えてみよう

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発達障害の子どもの親であれば「あるある!」と頷いてしまうような、出来事ってありますよね?そんな「困りごとあるある」を思わずクスッと笑ってしまえるような、カルタです。困り事をどうしたら減らせるかのプチ情報付き!

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我が子の「地雷ワード」しっていますか?

注意する時に使った「ダメ!」「走らないで!」というNOという言葉。
禁止や否定のその言葉で子どもが大爆発(パニック)!なんてことはありませんか?

その言葉はきっと、お子さんにとっての『地雷ワード』かもしれません。
一度パニックになってしまうと、いくらなだめてももう後の祭り。
興奮はどんどんエスカレートしていきます。

娘の場合「○○してはダメよ」と言われるのがとっても苦てでした。
「ダメ」という言葉だけに強く反応し「私はダメな子なんだ…」と捉えてしまうことがよくありました。

そんな時には「禁止」や「否定」の言葉は使わずに「どうしたら良いのか」を簡潔に指示する方が効果があったのです。

一体なんて伝えればいいの?

子どものパニックを誘発せず、
こちらの伝えたいことを言うには『代替語』に置き換えて伝えるのが効果的でした。

「走っちゃダメだよ」
「危ない、止まって」

「いい加減にしなさい!」
「あと何分で終わりそう?」

「早くお友達に交代しなさい」(順番)
「あと三回したら代わろうか?」

などです。
私は、楽々かあさんの「声かけ変換表」から学びました。
みなさんも、その子に合った『代替語』をあらかじめ考えておくと良いと思います。

伝えたその後、大事なもうひと押し!

もしパニックを起こさずに行動ができたら…これでもか!とばかりに褒めてあげて下さいね!

「えらい!!止まれて本当にえらかったね」
「わー!早く支度が出来たから、こーんなに遊べたね!」
「怒らなかったね。我慢出来てできて素晴らしいね」
「教えてくれてありがとう!」
「あ~今みたいなの、お母さん嬉しいな」

普段注意されることが多いお子さんは、
褒められることで「あ、こうしたら良いんだ!」と前向きに学ぶことができます。

親も注意するより褒める方が気持ちが良いですよね。

周りの目など気にせずに

もしかしたら周りの人から「甘やかしている」「優しすぎる」と言われることがあるかもしれません。

もちろん命にかかわる事や、他人を傷つける事、道徳に反する行動に対しては毅然と対応してください。

でもそれ以外の時には、子ども自身が失敗しないように、周りのことなど気にせずに『地雷ワード』を肯定的な『代替語』に変換してみてくださいね。
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