冬でも手袋は絶対イヤ!感覚過敏な私の子ども時代、その理由は

2017/03/17 更新
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ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は私自身のお話です。

モンズースー
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毛糸のチクチク…みんなは平気でも、私は耐えられない!

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子どもの頃、毛糸でできた衣類はほどんどダメで冬でもセーターやマフラーは使いませんでした。

兄弟や友達は何も気にせず着ていましたが、私はそれらを着ると痛くてがまんできませんでした。
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逆につるつるした素材の衣類や布団は大好きでした。

中でもお気に入りだったのがシルクのパジャマ!子どもが着るとだいぶ違和感がある素材とデザインでしたがすべすべでとても気持ちが良かったので大好きでした。

人によって感覚は違うもの。不快だと感じる人の気持ちを想像したい

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その後高校生くらいから周囲に合わせてセーターやマフラーを着用するようになりましたが、今でもあまり好きではありません。
毛布は不快ではありませんが、綿の布団の方が好きです。

成長して気にならなくなったのもあるのかもしれませんが、以前に比べ素材が不快で無いものが多くなったのも理由な気がしています。

よく「セーターがチクチクして痛い」なんて聞きますが、同じセーターを着ても不快に感じる方と平気な方がいますよね。

人によって感じる感覚とは違うものなのに、不快に思わない人は気持ちが理解できず「わがまま」などと考えてしまうこともあります。

つい自分の感覚で考えてしまいますが、人それぞれの感じ方は違うのだと思います、言葉ではうまく表せなくても「不快」な感覚で困っている子もいるのではないかな…と思いました。
『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編』
モンズースー (著)
KADOKAWA
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