娘の「お母さん」は放課後デイの先生!?実の母の私の存在って…w
ライター:荒木まち子
放課後デイサービスに通う娘には担当の先生がきめ細やかな指導をくださいます。娘の指導内容や日ごろの様子はメールもいただきます。また、アドバイザーの先生は母の悩みや相談にも乗ってくださいます。今回は母が娘に「アドバイザーの先生との相談の様子」を話した時の娘の反応、そして主人の追い討ちに母ギャフン、なお話。
放課後デイ・教科支援の先生からのメールに母はドキッ。
現在高校3年生の発達障害のある娘は、中1の時から学習支援と余暇活動の場として放課後等デイサービスを利用しています。娘を通わせている放課後デイには送迎サービスはないので、公共交通機関を使える娘は1人で通っています。
事業者と保護者との連絡は、連絡ノートかメール、電話でやり取りをしています。
中1の終わり頃、娘の学習支援の担当者から母にこんなメールが届きました。
事業者と保護者との連絡は、連絡ノートかメール、電話でやり取りをしています。
中1の終わり頃、娘の学習支援の担当者から母にこんなメールが届きました。
思わずアドバイザーの先生に相談する、心配性なワタシ
遅刻もあるようだったので、娘のモチベーションが下がってしまったのかと心配になった私は、放課後デイのアドバイザーの先生に相談をしました。