みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
~子どもの習いごと!~音楽教室に通わせたことある?ない?
子どもの習い事人気ランキングでも常連の音楽教室。音楽の練習だけではなく情緒の発達や音楽と一緒に体を動かすなど、様々な目的から人気があるようです。
皆さんはお子さまの習い事として、音楽教室に通わせたことはありますか?
通わせている方は、お子さまの様子やエピソードを教えてください。
通わせていない方は、その理由や不安なことなどを教えてください。
選択肢をクリックすると676人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

通わせていない(通わせる予定はない)
息子がADHDと判明する以前に 地域の愛育班のお世話をされていた方が主宰されている和太鼓教室の幼児クラスに3年程通っていました

その先生は元保育士さんという事もあり 幼児期から他のお子さんとはカラーの違う息子に対しても常に肯定的で上手に接して下さいました

所属していた最後の年が丁度その教室の30周年の節目で 大きなコンサートホールで 母体の太鼓教室の先輩方と共に 50名程で大合奏をする機会がありました

普段のお稽古時に 皆と全く同じ集団演技が苦手な息子が 教室を飛び出したり 騒いでお稽古を放棄したりしているのを私が申し訳なく思い 先生に演奏会を辞退させて頂きたいと申し出たところ 先生も色々と考えて下さり 50人中1人だけ チャッパというシンバルの様な鳴物の役を与えて下さいました

しかも 幼稚園ならば息子の様なタイプのお子さんは発表会では端っこの方でひっそりと参加させられるのですが その先生は逆の発想で 息子に最前列で飛び跳ねたり 舞台の左右に大きく踊りながら演奏したりする大役を与えて下さったのです!

結果 その作戦が功を奏し大喝采を浴びながら演奏会は終了
当日取材に来られていたCATVの取材を息子が受けたり 演奏会の後で新聞にアップで息子の演奏する姿が掲載されたり 非常に良い思い出となりました

翌年から小学校入学し 太鼓教室の殆どのお子さんは小学生クラスに上がりましたが 息子は「俺はもう頑張ったから良い!」とキッパリ言い切り 引き止めて下さった先生には申し訳ありませんでしたが続ける事はありませんでした

しかし 当時の先生は今でも事ある毎に気にかけて下さり バレンタインやクリスマス等には家までプレゼントを持って息子に逢いに来て下さったり 息子の通う絵画教室の展示会には欠かさず足を運んで下さり 息子も照れながらも嬉しそうにしています

音楽を通して 素晴らしい先生と巡り合えた事が 息子の一生の宝物となる事でしょう
通わせている(おおむね満足している)
これね、質問が「通わせたことある?」なのに、どうして「過去に通わせたことがある」という解答選択肢がないんだろ?
我が家は過去に通わせたことがあります。
幼馴染が音楽教室しててね、娘がまだASDだとはわからなくて、でも不登校だった時に、ピアノとかには興味があったから、幼馴染に事情を話して、練習しなくてもいいようにしてもらって、数ヶ月通いました。
幼稚園くらいの頃も、その幼馴染の所に数ヶ月。
今は自分で、ギター引いたり、キーボード引いたり、歌声録音して編集して、画像に載っけて、YouTubeなどで公開したり。
音楽教室には通ってないけど、音楽で楽しんでいます😊

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現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
7日
【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。

例えば、こんな経験はありませんか?

●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した

うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると32人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)