ある子が今まで、ひとりコツコツ集中して、
カラフルなドミノ木片で遊んでいました。
それをずっと見ていたお友だちが、ある日、
吸い込まれるように、遊びを共有していました。
2人は、同じ世界で、遊びを展開しています。
共に分かち合う人が、いるのって素晴らしい、
そう思わされました。面積は、どんどん広がり
遊びの幅も広がっています。
これからの発展が楽しみです。
お読みいただきありがとうございます。
ひとりから仲間
教室の毎日
20/06/10 20:08