こんにちは！

3月も早いもので残り1週間ほどになってまいりました。
今週中には終業式が行われ、お子様たちは春休みに入っていく時期ですね。
はぴねすスタディ柿生は春休み期間中は毎日一日療育で営業しておりますので、たくさんのお子様がいらっしゃること、お待ちしております。

そんな本日は先日お子様たちと行ってきたお花見でのご様子をお伝えしたいと思います。
まだ緊急事態宣言下でありましたので、ソーシャルディスタンスや手指の消毒など、感染予防は徹底して行いながらのお花見となりました。
お花見に行ったのはお部屋から車で20分ほど行ったところにある公園で、桜の花自体は七分咲きぐらいだったでしょうか、まだ蕾もちらほら見られましたが、それでも綺麗に咲いたお花を見ることができました。
お花の下にレジャーシートを引いて、その上にお弁当を広げてお子様たちと一緒の昼食となりました。
お子様たちとしては「花より団子」だったみたいで、食事中は皆さんお弁当の方に夢中なご様子でした。
お弁当を食べ終わって一息ついている間に、目に入ってきた桜を見て「キレー！」などの嬉しそうな声が聞こえました。
お弁当を食べて、お花を堪能して一息ついた後、公園の遊具で軽く遊んでその日はお部屋に帰っていきました。

開花予想では桜の花も近々満開となるそうで、これからが見ごろになるかと思われます。
一方で緊急事態宣言こそ解除されましたが、まだまだ感染症には気を付けていかねばなりません。
感染症対策と、お花見におけるマナーとを守りながら、お花を楽しんでもらえたらと思います。
新学期も元気なお子様たちと迎えられるよう、これからも努めてまいりたいと思います。