放課後等デイサービス
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ぽこ・あ・ぽこ

近隣駅: 番田駅、上溝駅 / 〒252-0243 神奈川県相模原市中央区上溝612-53
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
利用者様の状況に応じて職員は多めに配置しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
月に2,3回の打ち合わせの中で意見を出し合っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
保護者向け評価表については内容を検討し年度内に配布する予定
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
市等で行われている研修会には積極的に参加し、他の職員にも伝達をしています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
土曜日、長期休暇は活動時間も十分にあるので普段と違った体験ができるように個に応た課題を設定しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日誌に細かい項目を設け、一日の様子が正しく記録され翌日への支援につながるように心がけています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
日誌に詳しい状況を記録するようにしている。全職員が必ず目を通し、気づいた点、問題点等加筆したり意見を交換しています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
それぞれの個性にに応じた計画を作っています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
保護者会には子育て、障害、支援教育等に携わる方に参加していただき課題についての指導、助言をいただいている。また送迎の折には、保護者に課題解決のための支援をしている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳に日々の様子は詳しく伝えています。また、気づいたこと、気になることは電話、メールで連絡を取ったり、送りに行った折に直接お話しするようにしています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
近くの公園、児童クラブへは時折出かけるようにしています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
必要に応じて情報を提供しています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
お迎えに行った折に先生方と情報交換をするようにしています。行事、下校時間については、学校便り、学年便りをいただいています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
各機関への相談は必要に応じて行っています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
必要な場合は発信しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
電話、メール等を活用し意思の疎通が行われるよう努力している。
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
年に2,3回は開催しています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
電話、メールでの相談は随時対応させていただいています。直接事業所に来ていただいたり、ご家庭へ伺ってお話しをしています。事業所では対応しきれない場合は、各機関へ相談したり、つなげたりしています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約の折には詳しく説明させていただいていますが、質問、相談があった場合はその都度 対応させていただいています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
市や学校と同じような考えでマニュアルを作成し、保護者に配布しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
公園への散歩の機会を利用して避難経路、広域避難場所の確認をしています。 職員同士では、避難方法、役割分担等常に確認しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
外部からの講師を招き研修の機会を設けています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
災害時にはやむを得ず身体拘束をする場合もあることは説明しています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
日誌に事例、対応等を記録し職員間で共有している。また話合い、打ち合わせの折には必ず意見を出し合っている。

これまでのサービス自己評価


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