放課後等デイサービス
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えがおのおへや 松戸八ヶ崎

近隣駅: 馬橋駅、北松戸駅 / 〒270-0023 千葉県松戸市八ヶ崎6-24-11
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
毎日実施するミーティングの中でもスタッフの配置数を確認している
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
トイレには手すりを設置し、フラットフロアを心がけている
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
比較的広いスペースがあり、活動内容も充実させることができる
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
社内研修や店舗ミーティングの開催時にPDCAサイクルを活用することを習慣づけている
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
毎年保護者アンケートを実施しており、いただいたご意見をもとに次年度への取り組み方針を構築している
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
毎年ブログにて公開しているが、保護者会報としても公開を検討している
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
研修会での事例発表を行い、外部講師の方々からも助言をいただいてる
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
隔週でスキルアップ研修を実施
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
療育会議などを通して決定し又は課題を決め、事前に準備し取り組んでいる
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
微細活動や粗大運動など複数の活動が一日の流れで把握できるよう支援している
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
半年ごとに保護者面談を実施し、継続や見直し、ステップアップを検討している
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
ケース会議なども実施しながら支援の改善につなげている
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
午前中は社員ミーティング、午後からはパートも合わせてミーティングを実施。その日の流れや役割を確認している
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
スタッフ間で情報共有を行い、児童の特性に合わせた担当決めを行っている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
療育時間が十分にとれる日には地域散策や公園遊びも取り入れている
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
スタッフの間で毎日の活動を把握し、日々の活動の多様化を目標にしている
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
翌週の骨組みとして概要を構築し、全員周知で毎日のミーティングでより具体化している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
全店舗共有のマニュアルをもとに、子どもたちの発達に合わせたツールを使用している
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
児童発達管理責任者を中心にスタッフの意見も踏まえながら作成している
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
現状、医的ケアを必要とする児童の受け入れは行っておらず、今後の展開の視野に入れている
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
家庭と学校、事業所の見解を統一しながら改善に努めている
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時にはその日のご様子を記録表とともにお伝えしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
コロナ禍により活動を自粛しているが、本来であれば積極的に関わっていきたい
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
コロナ禍により活動を自粛しているが、本来であれば積極的に関わっていきたい
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
実例はまだないが、今後そのような問い合わせに際には、十分な申し送りができるよう、整えている
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
必要があれば関係機関を通して情報を共有している
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
お迎え時間の変更やコロナ感染状況などは電話やメールを駆使して連携を取りようにしている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
担当者が中心となりスタッフと情報を共有しながら参画している
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
外部研修の機会は減っているが、ズーム会議へは積極的に参加している
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
日々の活動やスタッフの紹介など、通信を通して保護者様へお伝えしている
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
コロナ禍により活動を自粛しているが、本来であれば積極的に関わっていきたい
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
社内研修を定期的に実施し、スキルアップに努めている
個人情報に十分注意しているか
はい
安易にメモに残さないよう気を付けている
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
ケースの大小にかかわらずご相談いただいた内容はすべて管理者へ伝達し、情報を共有している
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
コロナ禍により活動を自粛しているが、本来であれば積極的に関わっていきたい
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
スタッフ間でも事例をもとに話し合いを重ね、保護者様のニーズに応えられるよう態勢を整えている
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
面談時に実施している
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
社内マニュアルにて作成し、周知している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
毎月一日、定期的に「避難訓練」を実施し、子どもたちへの周知と理解を深めている
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
社内研修の際、「伝達研修」として実施し、スタッフ間での共通理解を深めている
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
個別支援計画作成時に説明・承諾・署名をいただいている
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
保護者面談時に確認し、スタッフ間でも共有している
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
日々の振り返りとしてスタッフ全員が「気づきハット」として作成している

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。