こんにちは😊
グリーンでは、お友達のリクエストや課題に合わせて平仮名の読み書きを練習することがあります!
読み書きの習得順は清音・濁音・半濁音その後、促音(ッ)、撥音(ン)、長音(ー)、拗音(ゃ・ゅ・ょ)等の特殊音節へと進んでいきます。
読める文字数はゆっくり増え、そのご急速に増え、5歳後半にはほとんどの平仮名を読めるようになると言われています。
しりとりなどの遊びの中で音韻意識(その単語がどういう音から成り立っているか、例えば、とりは「と」、「り」という2つの音で成り立っているかがわかる力)が育つと言われています。
ことばの習得とは異なりますが、平仮名に興味が出てきたタイミングで学習できるとお友達にもストレスが少ないかもしれませんね
気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
幼児期の読み書き能力の発達
教室の毎日
24/03/15 11:35