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今回は長野市の児発の中で、TODAY東和田でしか行っていないくもん学習についてご紹介致します。
「くもん」という言葉は聞いたことがある方が多いと思いますが、児童発達支援でくもんを行っていることは知らない方が多いのではないでしょうか?
・公文式とは…創始者の「我が子への想い」から始まった学習法になっています。1人1人の可能性を追求し、その能力を最大限に伸ばす学習方法になっています。
・発達のゆっくりな子への公文式
☆誰にでも学ぶ喜び、出来る嬉しさを…公文式は1人1人が持つ能力を公文式は、一人ひとりがもつ能力を個人別に伸ばしていく学習法であり、それは、発達のゆっくりな子でも変わりはありません。教材も基本的な指導法も同じです。公文式の教材は、文字や数字を読むレベルから、大学の教養課程レベルまで、小さなステップで構成されているので、どの学習者にも「今できること」があります。学び取る速さは一人ひとり違いがあるかもしれませんが、「今できること」をくり返すことで、集中力や処理能力が高まり、「自分でできた!」という喜びを積み重ねていく。この積み重ねが「自信」や「やる気」につながり、さらに新しいことへ向かう挑戦心も育まれていきます。
☆出来る事をさらに伸ばす…私たちは公文式学習により、一人ひとりがもつ能力を高めていくことができると思っています。誰にでも、好きなこと、得意なこと、興味があることがあります。できることを楽しみながら繰り返し、少しずつステップアップをはかり、能力を高めていくことで、「障害の特性」を相対的に小さくしていきます。公文式は、誰に対してもこの考え方を大事にしています。
掲載ページ:https://www.kumon.ne.jp/corporate/enterprise/learners_w-special_needs/
※パート2では実際にどのように公文学習を行っているのかをご紹介していきたいと思います。
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見学、体験も随時行っております。ぜひ気軽に足をお運びください。
お問い合わせは、電話 026-219-6045
【TODAY東和田】 くもん学習ついて(目的)
教室の毎日
23/01/07 09:52