放課後等デイサービス
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夢静岡

近隣駅: 日吉町駅、音羽町駅 / 〒420-0847 静岡県静岡市葵区西千代田町7-7
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サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
職員数は適切であると考えている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
バルアフリーはほぼしていない。しかし利用者の声の中には職員の支援があれば療育のためにも必ずしもバリアフリーが必要ではないという声もあるので、現行のクッションフロアー材やカーペットなどでけがの予防は継続していくが段差解消等は特に考えていない。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
利用人数に対してのスペースは十分に確保できていると思われる。っしかし家庭的な雰囲気を大切にしたいため敢えて民家を利用しているので、死角となるところはできてしまうので職員の配置等の工夫が必要。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員同士で打ち合わせの中で記録を読み合わせて子どもの様子を把握したり、改善点の考慮は行っている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
保護者様との連絡に関しては、現行連絡ノートをメインに送迎時に様子を話したりしているがそれでもまだ十分ではないとの声があった。面談やで電話など必要な事項は密に行う必要がある・
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページにて公開している
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
保護者様の声は取り入れているが、第三者による評価はなかなか行う機会が持てていない。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
月1回程度の社内研修や外部の研修に積極的に参加している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
宿題があればそちらを優先し、そのあとで1日に1つは作業であったりプリントであったりと個々に合わせた課題を設定している。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
なるべくガイドラインに沿った複数支援を心がけているが、下校時間などにより出来ないこともある。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
少なくとも半年に1回の支援計画作成の際には必ずモニタリングも行っている。それ以外にも必要にに応じモニタリングを行っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎日の支援記録は適切に残しており、モニタリングや支援の改善を図るうえで利用している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
当日の振り返りはなかなか難しいが、翌日振り返りの時間は設定していて 利用者様の様子を把握できるようにしている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
その日の利用者様の確認、利用者様に必要な支援、予定している活動内容の確認等の打ち合わせは行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
個別対応が必要な利用者に対しては、個別で支援を行っているが、集団活動ができる利用者様に関しては集団活動がメインとなっている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
日常の流れの中で習慣づけしなければならないものは固定化し、利用者が望む活動があれば出来る限り対応するようにしている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員間で打ち合わせの機会を持ち、活動の内容を検討し、考察にて振り返りを行い良かった点、改善点を模索している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
SSTプリントを使って利用者の現在の状況を把握し、支援につなげている。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
モニタリングや保護者の要望を取り入れている。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な方の受け入れは行っていない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
特に行ったことはない。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
どちらでもない
送迎の際にその日の様子を伝えることや、連絡ノートにその日の活動の様子を書いて伝えたりまた、おうちでの様子も連絡ノートに書いてもらうようにしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
地域の連絡協議会への参加をしている。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
自社の中にある学童保育との交流は行っているが、放課後児童クラブとの交流は行っていない。児童館の利用は行っているが交流までには至っていない。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在までに高校卒業を卒業し福祉事業所へ移行した利用者様がいなかったので行ったことがない。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
相談支援事業所を利用している利用者様に関してはある程度の情報を得ているが、幼稚園、保育園、こども園との連携は取っていないので今後取り入れる必要があると考えられる。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
特別支援学校からは連絡協議会などを通じて定期的な学校だよりや連絡事項が送られてきているのである程度の把握はできている。下校時間等は保護者からの連絡がメインなので下校時間がほぼ決まっている特別支援学校は問題ないが、普通学校の支援学級の利用者は保護者頼みの状態である。なので常に時間変更があった場合などは電話連絡できるようにしている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児発管か責任者、もしくはその両者が参加している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
研修案内があったものに関してはできる限りの参加をしている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
月1回のお便りを発行し、子供の様子や行事内容などを発信している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
地域の方が参加できる行事を行ったことがなくせいぜい、町内会への参加程度にとどまっている。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
子どもへはサインであったり絵カードなどで理解を図れるようにしている。保護者で理解のできない方は現在いらっしゃらないので特に行っていない。
個人情報に十分注意しているか
はい
契約時にホームページ等への顔出しはしてもよいか、やめてほしいかを確認して判断している。個人情報は、事業所外には持ち出さず、外出時の緊急連絡先のみ責任者のみが持ち出している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
個々にあった苦情には出来る限りの対応をしているが、それで納得できる内容ではないこともあり、適切とはいかない部分もある。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
父母の会はない。年1回総会を行い必ず出席してもらうようお願いはしているが、複数日行ってもどれも参加できないなどの事情もあるのが現状。保護者同士の交流の場をとの声があり、活動内容に親子参加の遠足を取り入れてはいるが実際は参加される方は非常に少ない。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
相談があった場合には一緒に考えたり、また事業所側から家庭での対応についてどうしているか問い合わせそれに沿った支援をしている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時には必ず運営規定と需要説明書の内容を一緒に読んでもらい説明を行っている。年に1回の総会を行いそこでも再確認してもらっている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
緊急時対応マニュアルを作成し、各家庭への配布をしている。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
月1回を目安に避難訓練、防災訓練を行っている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止の研修があった時には参加している。事業所において現状虐待を行ったことはない。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
身体拘束を行うことはない。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
保護者からの申告によりアレルギー反応のあるものは除去している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
事例集は作成していないが、ヒヤリハットが起きた場合速やかに作成し、事業所内、会社全体で共有している。

これまでのサービス自己評価

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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。