放課後等デイサービス
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レガロニア常普請

近隣駅: 小牧口駅、小牧駅 / 〒485-0044 愛知県小牧市常普請3丁目162番地 丸正ビル1階
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
なるべく手厚くなるように心掛けている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
歩行が難しい子どもを受け入れる場合、バリアフリーの配慮が必要である。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
一か所に密集しないように配慮している。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
全ての要望に応える事は難しいが、一つでも多くの意見に反映できるよう努力を行いたい。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
公表している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
毎年、新人職員が入職してくるため、初歩の研修になりがちである。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は、宿題に追われてしまう子どももいるため、レクリエーションに参加できない子への配慮が必要である。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
見直す時期を決めている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
細かい事でも業務日誌に記入するようにしている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
次の日の朝に話し合いを行い、共有できるようにしている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
ホワイトボードなどを活用し視覚化している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
その日に来所する子どもに合わせた活動を用意している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
季節にあった制作などを行っている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
プログラムの内容をチームで話し合っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
定期的にアセスメントを行い支援計画書に反映させている。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
該当児がいないため、連絡体制は整えていない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
送迎時や面談時に、ニーズに応じて行っている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時に保護者と話すようにしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
定期的な研修・集まりに参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
児童館を利用し、交流を図っている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
該当児がいない為、連絡体制は整えていない。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
保育園など連絡が取りづらい状況の為。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
外国籍の保護者などは、より情報共有が出来るように協力してもらっている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児発管・担当職員が参加している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
定期的な研修・集まりに参加している。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
Facebookを活用している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
保護者の中には、地域住民に障がい児だと知られたくない方もみえるため、行っていない。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
外国籍の保護者などは、わかりやすい表現で行っている。
個人情報に十分注意しているか
はい
職員に周知している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
迅速な対応を心掛けている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者同士の交流を望まない方が見えるので実施していない。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
送迎時に保護者と話すようにしている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明を行っている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
研修などでテーマに上げている。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年に数回行っている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修などでテーマに上げている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
保護者には説明し、支援計画書に反映させている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
保護者と連携している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
毎月の職員会議で発表している。

これまでのサービス自己評価


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