学習が終わると補助教材としてこのような脳活キューブも取り入れています。
6面体のキューブの各面に幾何学模様があり、組み合わせて色々な模様を作ります。
2個から始めて最大25個のキューブで複雑な模様を作ることができます。
学年を問わず、見本通りに考えながら作る子ども、自分のオリジナルの模様を作り出す子どもなど、個性が光ります。
補助教材
教室の毎日
24/10/31 13:43
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