ディヤーナ国際アフタースクール綱島では公文式学習による療育を行っております。
公文式学習と言えば、プリント学習と思われる方が多いかと思います。しかし、公文にはプリントの他、『立体型ではめ込み式の地図パズル』『数字が書いてあるマグネットをマス目盤に並べる数字盤』そして『右脳に働きかけるフラッシュカード』等があります。
地図パズルと数字盤は子どもたちが自身で取り組みますが、フラッシュカードは子どもたちの前で私たち指導員がカードをめくります。特にこちらの療育ではフラッシュカードに力を入れています。
実は、フラッシュカードは右脳に働きかけるためには技術とスピードが重要です。そのため私たち指導員は日頃から練習に取り組み、月に1度の技量の確認テストをしています。指導員全員が同じレベルで子どもたちの支援ができるよう精進してまいります。
フラッシュカード
教室の毎日
20/02/28 16:53