児童発達支援事業所
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アートチャイルドケアSEDスクール札幌桑園

近隣駅: 桑園駅、北12条駅 / 〒060-0011 北海道札幌市中央区北11条西15丁目2-1 サンエーアインビル1F
電話で聞く場合はこちら 050-3196-4052

Sのおはなし!

その他
みなさん、こんにちは。
札幌としては暑い日が続いた8月が終わり、
1年の中でも過ごし安く、秋の味覚も出回る9月になりましたね。
林檎、葡萄、南瓜、茸、新米、新蕎麦、秋鮭・・・数えだしたら限がなく
美味しいものに恵まれた北海道に暮らす幸せを改めて感じる季節です。

さて、今回の話はSEDスクールのSのお話しです。
SEDは3つの言葉の頭文字です。
S・・・Support
E・・・Education
D・・・Development
Supportを辞書で引くと、
(人が倒れないように)支える、(人を精神的に)支える・力づける・元気づける
といった意味の動詞であると表記されています。
とても素敵な言葉だと思います。

当スクールのパンフレットには、Sの説明として、こんな風に書いています。
S・・・Support「支えます」
・お子さまの、学びと育ちを支えます。
・おうちの方を支えます。
・生活の場(保育園、幼稚園など)と連携して支えます。

当スクールは、児童発達支援事業所なので
「お子さまの、学びと育ちを支えます。」は、ズバリ療育のことです。
これは、わかりやすいと思います。

では、「おうちの方を支えます。」は、何をするのでしょう?
毎回の療育の後、必ず15分間程度の時間を設けて、
保護者様とその日の振り返りや今後の見通しなどをお話しするとともに、
お子さんの特性についての理解を促し、生活上のご助言なども行います。
また、就園・就学に向けての相談をお受けするなど
おうちの方への支援にも力を入れています。
必要があれば、相談時間の延長や電話相談にも対応いたします。

もう一つ、「生活の場と連携して支えます。」とは?
保護者様の要請や同意のもと、幼稚園、保育園、他のデイサービスや医療機関などと
連携(日々の情報交換、支援会議の開催など)、
さらに必要があれば就学先の小学校とも連携して支援を行います。
時には保護者様と保育園や幼稚園・小学校などとの橋渡し役ともなっています。

以上、SEDのSのお話でした。
いずれEとDのお話もさせていただきます。(まさあき先生)

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