児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)

近隣駅: 新検見川駅、検見川駅 / 〒262-0025 千葉県千葉市花見川区花園2丁目1-25 万仁ビル1階D号
24時間以内に1が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3184-4849

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
職員の配置は、毎日児童指導員等を3名配置。 利用者の定員についても午前の部は3名。午後の部は3名。運動の部は6名まで。 マンツーマンによる個別支援も可能となっています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
お手洗い以外は、バリアフリー化しています。またトイレについても段差をステップにしたり、中の広さを確保することで、排せつの介助やトイレトレーニングも行えるような器具もご用意しています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
指導訓練室は基準一人あたり3.3平方メートルに対し、4.2平方メートルを確保。。集団活動が行えるよう、死角のない指導員の目が届く一つの空間にしています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
専門機関による、WISCⅣ、田中ビネーなどの発達検査に加え、太田ステージをベースに子どもの発達段階を定期的なモニタリングにより、実情を把握する。 また保護者や利用する子供たちのニーズも定期的に確認しながら、目標設定を見直す。 振り返りに関しては、日々支援終了後に行い、次回利用までに微調整を行えるように配慮いたします。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
12月1日オープンの為、未実施。 半年に1回定期的にアンケートをとり、業務改善につなげてまいります。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
12月1日オープンの為、未実施。 半年に1回定期的にアンケートをとり、 指摘事項もHPにて改善報告とともに公表してまいります。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
第3者の外部評価は選定中です。引き続き検討してまいります。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
年間200時間の研修計画を立てています。 内部だけでなく外部、自治体の主催の研修にも参加しています。 詳しい情報をお知りになられたい方は、弊社までお問い合わせください。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
日々の振り返りの会議は業務終了後30分。また週1回のプログラム会議、月1回の業務カンファレンスにおいて、プログラムの作成だけでなく、作成する工程管理もしっかりと行ってまいります。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
3カ月に1回モニタリングを行い、支援計画の修正または、見直しを行います。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
記録は子供たち1人1人をとり、それをもとに振り返りの会議を行っています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
毎日30分の振り返りの会議を設けています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝は申し送り、本日の提供内容などをおこない、確認をいたします。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
個別の時間を30分、集団を30分、運動を30分行うようにしています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
半月に1回ごとの制作活動の変化を行い、週ごとに内容やアプローチを変化させます。 個別の内容は、発達段階に合わせ週ごとに変えてまいります。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
十分なアセスメントをもとに作成した支援計画をもとに日々のプログラムを作成する会議を週1回行うようにしています。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
発達支援の5領域はモンテッソーリ、太田ステージを用い、保護者、利用していただく児童の意向を十分に把握し、発達段階に合わせた支援を行います。また移行支援では実際の保育所、小学校にも訪問し、先生などにも調整や連絡を行い、十分な連携を行い、現場の他の子どもたちとの集団の中での育ちを支援いたします。 家族支援では、何よりも保護者との信頼関係の構築を第一に寄り添うことからスタートしてまいります。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
LDTR1を使用。太田ステージを用い、通常の細かな状態については、タブレットツールで、14分野の判断能力を判定できるようにしています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
詳しいフェイスシートから、モニタリングレポートをもとに初回1時間半から2時間程度の面談の時間、体験の時間を経て課題を抽出し、計画を作成いたします。また初回の支援計画は、2カ月で見直すことも特徴です。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
どちらでもない
定期的面談や電話での相談でABAをベースとした相談による支援を行っています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時や定期的なカンファレンスを行っています。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
訪問支援で行っています。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
丁寧な記録整備と定期的な会議の開催を行っています。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
積極的な連絡体制と緊密な連携を訪問支援をともないながら行っております。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
指導員も参加できるような体制を構築しています。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
保育所、幼稚園をはじめ修学後の小学校、学童保育への保育所等訪問支援を提供することで、密接な連携や連絡体制を構築します。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
積極的な連絡体制と緊密な連携を訪問支援をともないながら行っております。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
訪問支援員や児童発達支援管理責任者だけでなく、送迎時にも適切に相談に応じ、後日にもきちんと面談の機会を得るようにしています。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時にすべて説明を行っています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
積極的に受け入れをしているわけではありませんが、見学等については問い合わせがあれば門戸を開いています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
利用児童に対しては、ABAをベースとして環境調整を行い、意欲的に取り組めるよう職員教育につとめ、保護者には、適時支援の対応の理由説明も丁寧に行えるようにしています。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
契約時には必ず肖像権、著作権等の同意書を得るようにしています。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
不定期で必要に応じ連絡帳に案内を入れるようにしています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
常に電話等で相談を受け入れ、迅速に面談につなげています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
現状ではおこなっていません。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
ガイドラインそのものを引用しているわけではありませんが、そのねらいと支援内容を元に児童発達支援管理責任者が丁寧に説明し、同意を得るようにしています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
すべてマニュアルを整備し、玄関に誰でも見れるようにファイルを置いています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的な防災訓練を行っています。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
必ず確認し、必要な場合は、非常時の対応について同意を得るようにしています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
食事の提供を行っていません。※水分補給は行っていますが、配慮が必要な利用児童については持参をお願いしています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
リスタートして社内に周知し、再発防止に努めています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
定期的な研修に参加しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
契約時にきちんと説明を行っています。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。