児童発達支援事業所

児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)

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おかげさまで多くのお問い合わせをいただいておりますが、若干名の募集枠ご用意できます。来期のレギュラー利用の予約も開始いたしました。詳しくは事業所にお問い合わせくださいませ。

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支援へのこだわり

プログラム内容

児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/プログラム内容
BRIDGEでは3つの次元にバランスよく働きかけることで子どもたちの成長をサポートします
①認知・情緒の発達:外の世界を理解し、過去の経験と照らし合わせ、どのようにふるまおうかと計画し、その場の環境と調和する力が認知機能です。認知の発達に伴い、他者に共感するといった情緒も育まれます。
②適応行動の獲得:コミュニケーション能力や社会性などお子様が社会の中で人とかかわりながら生きていく上で必要な技能の獲得を目指します。
③問題行動の減弱・予防:問題行動をなくすことだけ考えると注意と叱責ばかりの息苦しい指導になりかねません。上記①と②に働きかけた結果として問題行動が少なくなることを目指します。

スタッフの専門性・育成環境

児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/スタッフの専門性・育成環境
児童指導員や保育士をはじめ、スタッフの4割はPT ,OT,ST,心理職といった多くの専門職で占められており、多職種連携を基にした運営を行っています。また年代は50代から20代まで偏りがなく、経験や知識等においても安定感のある構成です。
BRIDGEでは子どもたちの課題や得意を把握するため、太田ステージを軸として、複数の評価バッテリー(※評価テスト)を用いて定期的なカンファレンスの中で、最適な療育に近づけていきます。
人材育成では年間100時間を目安に研修時間を設けています。(内容:専門書による研修、外部講師による事業所内研修、1on1の技術指導、外部機関研修費用の全額負担。)

その他

児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/その他
保育所等訪問支援では、お子さまが通う園や学校に私たち指導員が定期的に訪問して、担任の先生と連携しながらお子さんが学びやすい環境作りのお手伝いをします。また学校での様子を保護者様にお伝えすることでお子様との関わりや進路選択の参考にしていただくことができます。支援の具体的内容や回数はお子さんや学校の状況によって大きく異なります。まずはご相談ください。

場所:JR総武線 新検見川駅西口より徒歩1分の場所にございます。送迎はご自宅はもちろん、保育園への送迎も可能です。※送迎範囲は4キロ圏内です。お気軽にご相談ください。
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利用者の声

集団ですが、個別の時間もあり一対一でスタッフが対応してくださり手厚いと感じます。
21/10/02 15:04 公開
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ブログ

( 12件 )

BRIDGEの個別支援計画書ができるまで

こんにちは!BRIDGEの広報ヨシコです。 今日は独自の取り組みによってリニューアルした個別支援計画書を作成するための評価シートや、導入の経緯、必要性について、BRIDGE2の管理者である藤目先生とBRIDGE4の児発管である橋本先生にお話を伺いました! ◎リニューアルの経緯 評価シートが変更しようと動き出したのは、今年4月のことです。 今までのシートよりも、より細かに、そして立体的にお子様のことを理解するには、もっとできることがあるのでは?と感じていました。
 そこからスタッフ同士で何度も意見を重ね、今の新しい形になっていきました。 それまでも、保育士や作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士など、それぞれ専門職の視点から評価をしてもらっていましたが、カンファレンスの時に口頭で共有するというスタイルでした。 新しい評価シートになったことで、それぞれの視点が1つのシートにまとまり、カンファレンスの時にも、全体を見て支援の方法を考えることができるようになりました。 訪問支援での様子やご家庭での様子の記述欄もシート内に取り入れたことでよりお子様たちを立体的に見られるようになりました。 また、短い時間の中でも職員全体でお子様1人1人の状態をしっかり共有できるようになりました。 ◎点ではなく、より立体的な情報共有を リニューアルにあたり、まずは今までやってきたことを集めることからスタートしました。それを元に、「ここはもう少し詳しく見た方がいいよね。」 「ここは具体的な内容があるといいね」と項目を足したり、ルールを決めていったりしました。(ここではサラッと書いていますが、正解がない中でのこの作業はなかなか大変で…すごく時間がかかったことでもあります。) お便り帳の内容や、送迎時の親御さんの声などは、各職員がカンファレンスの時に持ち合うようにしています。 BRDGEの中だけではなく、ご家庭での様子、幼保の様子がわかると、 点で見るのではなく、いろんな要素でお子様のことを考えることができます。項目を設けたことで、逆に親御さんの声がなかった場合は、「幼稚園では困っているけどご家庭ではどうなんだろう?」という気づきになったり、 情報収集する癖付けになるので、どの職員も日常的にお子様や親御さんの様子を広い視点で見られるようになります。 ◎誰が見てもブレない評価に 評価シートのリニューアルで一番大変だったのは、どの職員が見てもブレない評価軸にすることです。 私たち社会人が会社での評価に絶対的な物がないのと同様に、人が人を見ているので、見る人や見るタイミングによって、印象が変わったりしてしまうことも事実です。 評価にブレがないようにするためには、シートは行動ベースで、できるだけ抽象的な表現にならないように表記するようにしました。 実際のエピソードを交えて書くことも大切にしています。 「こんなことあったよ」「こんなことできたよ!」とその時のお子様の発言なども交えて書くと、その子の性格や傾向なども含め、より生に近い情報を得ることができます。 そうすることで、評価がわかるだけでなく、評価の過程や、なぜそのような評価になったかの考えもわかるようになりました。 各専門職の評価を、どの職員でもわかるような文章で記述してもらうように変わりました。 ◎導入後の変化 評価シートは親御さんにお見せしているわけではないですが、 導入してから、「子どもの様子を細かく見てくれている」というご評価をいただけることが増えました。 更に変化が大きいなと感じたことは職員の意識です。 指針となるものがあることで、自然とBRIDGEでやらないといけないことがわかってくるので、普段の職員の意識も変わってきたと感じています。 ◎進化し続けるシート お子さんの成長に合わせて、4〜6ヶ月の間に随時支援計画の見直しを行なっていますが、合わせて評価シートも常に改善をしていければと思っています。日々の支援の中で、もっとこんな項目があったらいいねとか、より1人1人を細やかに支援できるように改善されていくので、完成するときはきっとないのかもしれません。 お子様たちが成長していくのと一緒に、私たち職員や、制度も共に成長を続けていきたいと思います。

児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/BRIDGEの個別支援計画書ができるまで
教室の毎日
22/01/04 12:59 公開

放課後等デイサービス開設と募集について

くまです! 4月に向けて幕張本郷のBRIDGE2の工事も始まり、18日には同じく放課後等デイサービスBRIDGE3の工事も始まります。 最近放課後等デイサービスBRIDGE3の開設について数なからず、お問合せをいただいており、本当にありがたく思っておりますが、いくつかご案内も含めお知らせしておいたほうがいいこともあると思い、ブログを書いております。 まず、今回の放課後等デイサービス開設の利用児童は、これまでの児童発達支援のサービスを受けて来られた子どもたちがメインで進めております。 それはこれまでの児童発達支援のサービスを受けて来れれた保護者の方々からの丁寧なお手紙からスタートしたことにあります。 ※新規利用に関しては若干名になると思われますが、募集いたします。後述の説明をお読みください。  そもそも法人として学齢期への支援は、放課後等デイサービスでなく、「小学校・学童ルームへは訪問支援で実際の生活現場での困難に対応することが第一である」と決めていたこと、 また報酬改定の厳しい中、これまでと同様の人員配置で一定の療育の質を担保することは難しいと考え、開設を考えておりませんでした。 しかしながら、保護者様の熱心な想いに心を打たれ、子どもたち自らが自分を助ける力をつけるのは学齢期においてこそであるという私自身の想いもあり、今回の開設を決めるに至りました。 ただやるのであれば療育も送迎もできるサービスにしたいという想いはあり、その内容について試行錯誤の毎日でした。 そして、ようやくサービスの内容も固まり、保護者の方々に合意を得て今回の開設案内に至りました。 BRIDGE3は今までの放課後等デイサービスのサービスとは違い、療育メインで送迎ありのサービスであり、全国にもまだないであろう形態でスタートします。 初めてがゆえに、保護者の皆様と共に作り上げていくサービスとも思っております。その新しい「こころみ」に対し、共に困難を乗り越え、共に育ち、共に克つ、そんな事業所であれたらいいと思っております。 ですので、至らぬ部分も出てくると思いますし、それを改善するために内容もすこしずつ変化していくであろうと思います。でも軸として子どもたち、保護者の方々自らが、自分を助ける力をつけるという方向性は揺らがずに持ってまいります。 まずは1月中にBRIDGE利用の子どもたちの利用日を決定後、2月に外部生の新規募集を始めます。新規利用の方々にはまたこのブログにてご案内いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/放課後等デイサービス開設と募集について
その他のイベント
19/01/11 13:10 公開
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在籍するスタッフ

( 5件 )
作業療法士・保育士・幼稚園教諭・児童指導員・理学療法士・言語聴覚士
児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/K.C. 先生
K.C. 先生
1期生。創業1年目に入社。精神病院で長年作業療法に携り、音楽療法士の資格を取得後、療育センターとダブルワーク後、入職。職員に対してもお子さんに対しても気さくに、時には毅然と接して下さり、その人柄から保護者様のみならず訪問支援先の学校や園からの信頼も厚い、頼れる先生です。作業療法士としての経験は20年超え、現在は職員の4割を占めるセラピストのリーダー役を努めBRIDGE全体の療育品質を維持するクオリティマネージャーでもあります。
児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/S.Y. 先生
S.Y. 先生
2期生。児童心理治療施設・乳児院に10数年勤務後、チュニジアへの単身赴任に同行。帰国後ハローワークの発達障害者への就職相談業務に従事後、入職。訪問支援で多忙な中でもBRIDGEに通っているお子さんの事を常に気かけてくれて、対応に迷った職員からの質問や悩みに耳を傾けてアドバイスをしてくれる頼もしい先生です。地域支援の要でもある保育所等訪問支援課の課長を務めています。
児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/A 先生
A 先生
4期生。専門の言語聴覚士としての豊富な経験を生かして確かな支援を提供してくださる先生です。丁寧で的確なアドバイスは、訪問支援先の保育園や幼稚園、また保護者様からの厚い信頼に繋がっています。時間があれば水族館巡りを楽しんでいるというお茶目な一面もあります。
児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/A.A. 先生
A.A. 先生
4期生。いつも一生懸命で、まじめに療育に取り組んでくださる先生です。向上心があり、よりよい支援方法など常に研究しつつも力が入りすぎない、絶妙なバランス感覚の持ち主です。お子さんの見立てもしっかりしていて、機転とメリハリの効いた対応をしてくださるBRIDGEの頼もしい有望株です。
児童発達支援&保育所等訪問支援 BRIDGE新検見川駅前北口(ブリッジ)/U.C. 先生
U.C. 先生
オープニングメンバー。創業時よりBRIDGEの療育に携わってこられたベテランの先生です。明るくいつも元気で勉強熱心、教材のアイディアの閃きが抜群です。BRIDGEでベテランでありながらも向上心が高く、かつ柔軟な思考を持っておられるので、若手の職員からの信頼もあります。
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施設からひとこと

BRIDGEの由来
「子供たちへの可能性を導く架け橋となる」の理念の元BRIDGEは生まれました。名曲「明日にかける橋」では濁流であろうとも未来につなげる橋となりたいと歌われています。私たちは、子どもたちの「未来」のために、その子が生まれてきた「家族」、生きていかねばならない「社会」へも架け橋となりたい。そんな想いが「BRIDGE」には込められています。
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〒262-0025
千葉県千葉市花見川区花園2丁目1-25 万仁ビル1階D号
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受付時間
10:00〜16:30
長期休暇
10:00〜16:30
備考
午前の部 午前10時~11時半(90分)
利用対象目安 年少・3歳未満児(土・祝は除く)

午後の部 午後14時半~16時半(120分)
利用対象目安 年中・年長児 

休業日
12月29日~1月3日
5月3日~5月5日
社員研修時(不定期)
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。