こんにちは。
シードリーフ神栖です。
今日は絵本についてお話していきます。
小さい頃に絵本を読むことは、様々な効果を得られるといいます。
お話の中で、生活後以外の言葉に触れることで語彙力が伸びやすくなります。
また、絵や言葉の情報から色々なことを想像することで、感性が豊かになります。
それらの刺激により脳の発達を促すことができ、就学後の学力にも影響を与えると言われています。
シードリーフでは、少しの空いた時間などで読み聞かせを行っています。
中には、なかなか絵本に興味を持てなかったり、集中力が続かない児童もいます。
普段の生活で絵本に接する機会が少ないのかもしれません。
その場合は、あえて子どもの手の届くところに絵本を置いておくと、少しずつ興味を示してくれることが多いような気がします🎵
ご質問等がありましたら、お気軽にご連絡ください。
療育の様子【絵本との関わり】
教室の毎日
23/07/18 17:24