放課後等デイサービス
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チャイルドケアハースアカデミー

近隣駅: 植田駅、塩釜口駅 / 〒468-0055 愛知県名古屋市天白区池場2-1108
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切である。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
バギー使用が多いためバリアフリー化している。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
十分にスペース確保できている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
敵機的に面談を行い話あいができている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
ご家族様にも自己評価用を記入していただき、意見を参考にして改善につなげている。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
自社のホームページにて公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
今後検討している。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
定期的に研修を行いスキルアップを目指している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日、休日の時間に合わせて支援内容を決め、実行している。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインに沿った支援を行えるように努力している。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
定期定期に話し合いを行い見直しできている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
その日の出来事を記録に残し次につなげている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
その日の出来事を情報共有できている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝の申し送りで確認を行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個々に合わせて作成している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
工夫しているが今後も新しいプログラムを取り入れるよう日々検討している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員で話し合い行っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントシートを作成し利用している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
ご家族様にニーズに合わせ惻隠でも話し合い計画を作成している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
連絡を取れる体勢は整えている。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
今後検討していく予定。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
その日にあった出来事を伝達できている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
参加できる際は参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
市の図書館に行ったり事業所内保育園にて交流が持てている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
情報共有している。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
引継ぎの際は情報共有を行っている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
ご家族様を通しつつ、学校送迎の際に情報交換ができている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
各担当者が参加し状況説明など行っている。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
定期的にはできていないので今後検討していく。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
月間スケジュールにて連絡している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
ボランティアさんは来ていただくこともあるが活動等招待はできていないので今後検討していく。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
配慮出来ている。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報は書庫にて管理している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情受付窓口をつくってあり、また市の受付窓口を伝達している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
なかなか交流の機会が持てないので今後検討していく。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
相談があった際は、適切な判断ができるように支援している。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時にしっかりと説明している。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
作成はしているが保護者の方に周知できていなかったので今後資料を配布していく。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
月に回、避難訓練を行っている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
定期的な研修の中に含まれている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
身体拘束に当たる事例は記録している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
現在はアレルギーの子はいないが、いる際は指示書を頂く。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットがあった際は情報共有している。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。