学校から帰って来た小学生組の子ども達。

外は曇り空、夕方になってきて 少々寒くなってきてましたが
子ども達には、関係ありませんね (^▽^;)」

「公園に行きたい！！」　みんなで行くために
子ども達は、自分のすべき事をそれぞれ頑張って済ませたのです。

帰るまでにあまり時間はありませんが、みんなで揃って近くの公園へ行き
早速、「だぁるまさんが転んだ」 をすることに.。

小学1年生の男の子から 中学3年生の男の子まで
女の子も交じって子ども達5人は、寒さに負けず元気に
外遊びをしてくれました。

室内で遊ぶことが多い昨今
少しの時間でも 「外遊びをしたい！」 という子ども達の思い
限られた時間の中で どうすれば公園に行くことが出来るのか
自分たちで考えて、行動が出来ている子ども達
素晴らしい (≧▽≦) ♪♪♪

このような事からでも、自主的に時間の使い方を学んでくれているのは
とても嬉しいことです。
年齢幅がありますので、年上のお友達は、自然に年下のお友達へ
どうすれば良いのか、室内で声を掛けてくれて教えてくれてます。

嬉しい ”教え合いの連鎖” です (*^-^*)

ほんの少しの時間でしたが、自分たちで時間を作って
公園に行けた事にとても満足して、まりもへ戻ってきました。

その後、子ども達はとても良い笑顔で、帰り支度をして
送迎車に乗り込み、それぞれのご自宅へ戻っていきました (^_^)/~
また、明日ね～～～