4歳の男の子が ”おままごと” をして遊んでいました。
どうやら ”ピザ屋さん🍕” のようです。
その様子を見ていた3歳の女の子は、一緒に遊びたいけど
言葉では上手に言えないので、横から🍕やおままごとの道具を
黙って手に取ってしまいます。
男の子は、「ダメ」 と制止しますが、女の子には通じず・・・
そばにいたスタッフが、☆☆ちゃんは、〇〇くんと遊びたいんだよ。
一緒にあそぼって誘ってあげたら?・・・と促すと
「あそぼ ♪」 と可愛らしい声で、女の子を誘ってあげました。
女の子もニコっと笑顔で応えて、その後は仲良く2人でおままごとに
熱中 🍕🍰🍴
2人の間に会話は無いけど、楽しく遊べている気持ちは伝わってきます ♪
今日、男の子が、勇気を出して言えた 「あそぼ」 の言葉が、これからお友達と遊ぶ時に大いに活躍してくれるでしょう (≧◇≦)
遊びの中で、コミュニケーションのパズルのピースとなる
言葉や行動をたくさん集めて、たくさんのお友達と仲良くなろうね (*^-^*)
と、可愛らしい2人の後ろでは、
ソファに、中1、小6、小4の男の子が仲良く並んで ”読書” をしていました。
こんな様子を年下のお友達が見ていて、マネをしてくれる日が来るんだろうなぁ。
という事は、スタッフもマネをされても良い言動をしなければ・・・と気を引き締めなおす良い機会をもらいました。
文学少年たち、ありがとう (^O^)/
☆ あそぼ 🧑👧 ♪ ☆
教室の毎日
22/06/28 11:16