木々の葉っぱが赤や黄色に色づき
風に吹かれてハラハラと舞い散って
足早に秋がとおり過ぎていきました
季節は冬へと進みましたね
こんにちは
シェルフたけさと教室のブログを
開いてくださり
ありがとうございます
あっという間の秋でしたが
色づいた葉っぱを
子どもたちと一緒に眺め
季節のうつろいを感じていたこの頃
黄色いイチョウの葉を拾って
「きれい〜」と感動したり
紅葉した木々を見上げて
葉っぱの数が少なくなっていくのを目にし
ちょっぴり感傷にひたってみたりと
たくさんの感情に揺れ動かされながら
子どもたちも私たちも
楽しく元気に過ごしています
先日、お友だちとランチをしながら
たくさん、おしゃべりをしてきました
とても楽しい時間でした
お互いに、いろいろ話しをして
聞いてもらって、とても元気になりました
私にとって話を聞いてもらうことは
とても元気になれる要素です
あぁ、コレって
「傾聴」ってことだなぁと実感します
実際に話を聞いてもらい
共感してもらえるだけで
本当に元気になるんですよね〜
たとえ問題が解決されなくても
「まぁ、何とかなるさ〜」
なんて気になったりもします
ふと、私は子どもたちに対して
「傾聴」できてるかな〜と
思い返しました
個別で課題に取り組む中で
いろいろな教材に触れ
たくさん経験をしてもらいたいと思い
ついつい欲張りになって
先を急いでしまいがちですが
何より大切なのは
子どもたちのその日のコンディション!
やる気に満ち溢れて意欲満々の時もあれば
体調や気持ちがすぐれず
それでも頑張って
シェルフへ来ることもあります
どんな時でも一人ひとりとよく向き合い
その時々の子どもたちの
言葉や表情、仕草などに敏感になって
寄り添いながら過ごしていきたい
改めてそう感じました
私が話を聞いてもらって
元気になれたように
子どもたちが安心して
次への活動の意欲に
繋げていけるような〜
そんな存在に私もなれるよう
まずは「傾聴」を忘れず
子どもたちと向き合って
いきたいと思います
上手に思いをくみとることが
できない時もありますが…
子どもたち一人ひとりの気持ちを大切に
そして、何より楽しみながら
少しずつ成長していけるように
その一助となれるよう
私自身も楽しみながら
励んでいきたいと思います
最後まで、お読みくださり
ありがとうございました
風に吹かれてハラハラと舞い散って
足早に秋がとおり過ぎていきました
季節は冬へと進みましたね
こんにちは
シェルフたけさと教室のブログを
開いてくださり
ありがとうございます
あっという間の秋でしたが
色づいた葉っぱを
子どもたちと一緒に眺め
季節のうつろいを感じていたこの頃
黄色いイチョウの葉を拾って
「きれい〜」と感動したり
紅葉した木々を見上げて
葉っぱの数が少なくなっていくのを目にし
ちょっぴり感傷にひたってみたりと
たくさんの感情に揺れ動かされながら
子どもたちも私たちも
楽しく元気に過ごしています
先日、お友だちとランチをしながら
たくさん、おしゃべりをしてきました
とても楽しい時間でした
お互いに、いろいろ話しをして
聞いてもらって、とても元気になりました
私にとって話を聞いてもらうことは
とても元気になれる要素です
あぁ、コレって
「傾聴」ってことだなぁと実感します
実際に話を聞いてもらい
共感してもらえるだけで
本当に元気になるんですよね〜
たとえ問題が解決されなくても
「まぁ、何とかなるさ〜」
なんて気になったりもします
ふと、私は子どもたちに対して
「傾聴」できてるかな〜と
思い返しました
個別で課題に取り組む中で
いろいろな教材に触れ
たくさん経験をしてもらいたいと思い
ついつい欲張りになって
先を急いでしまいがちですが
何より大切なのは
子どもたちのその日のコンディション!
やる気に満ち溢れて意欲満々の時もあれば
体調や気持ちがすぐれず
それでも頑張って
シェルフへ来ることもあります
どんな時でも一人ひとりとよく向き合い
その時々の子どもたちの
言葉や表情、仕草などに敏感になって
寄り添いながら過ごしていきたい
改めてそう感じました
私が話を聞いてもらって
元気になれたように
子どもたちが安心して
次への活動の意欲に
繋げていけるような〜
そんな存在に私もなれるよう
まずは「傾聴」を忘れず
子どもたちと向き合って
いきたいと思います
上手に思いをくみとることが
できない時もありますが…
子どもたち一人ひとりの気持ちを大切に
そして、何より楽しみながら
少しずつ成長していけるように
その一助となれるよう
私自身も楽しみながら
励んでいきたいと思います
最後まで、お読みくださり
ありがとうございました