児童発達支援事業所

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環境を整える

梅雨明けももう間もなくですね。 これからいよいよ夏本番を迎える事になりますが 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は、椅子に座るのが苦手なお子さまの為に 「ふみおくん」をご紹介しようと思います。 椅子に座っている時に足がブラブラしてしまったり 体を動かしたくなったりして、なかなか落ち着いて 過ごせないお子さまもいらっしゃいますよね。 特に感覚の特性があるお子さまの場合は 足で何かを踏んだり押したりすることで安心感を得たり 自分なりに感覚を調整したりしていることもあります。 ふみおくんは、椅子の脚に取り付けて使用する補助具です。 座っている時に足を乗せたり押したりすることができるため 足裏からの感覚入力につながります。 足の置き場があることで姿勢が安定しやすくなったり 活動に集中しやすくなったりすることが期待できます。 もちろん、すべてのお子さまに同じ効果があるわけではありません。 一人ひとり感じ方や特性は異なるため その子に合った方法を見つけていくことが大切です。 実は、私の息子も自宅で使用しています。 劇的な変化があったわけではありませんが 足を乗せる場所があることで 落ち着いて座れる場面が増えたように感じています。 何より、本人が無理なく使えていることが続けられている理由の一つです。 療育の現場でも、ご家庭でもお子さまが 過ごしやすい環境を整えることはとても大切です。 環境を少し工夫するだけで、「できた」「やってみよう」 という気持ちにつながることもあります。 今回ご紹介したふみおくんも、そのような環境調整の一例です。 お子さま一人ひとりに合った方法を探していく中で 参考の一つになれば幸いです。 これからも、お子さまの気持ちや特性に寄り添いながら 日々の生活につながる支援を大切にしていきたいと思います。 暑い日が続きますので、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/環境を整える
子育て
26/07/15 09:20 公開

できた!を増やしていくために

今年はジメジメした梅雨らしい天気☁️が続いていますね。 気持ちも体もすっきりしない時期ですが 体調を崩さないように気をつけていきましょう。 さて、今日は「身支度」についてお話したいと思います。 朝のシェルフはとても賑やか! 子ども達ひとりひとり、様々な姿が見られます。 一人で身支度を終えることのできる子もいますが 入り口で座り込んでいる子、荷物を置いて走り回る子 先生とお話したくて手が止まってしまう子… 心の中で、早く荷物片付けて〜と時計と睨めっこしながらも 子ども達と一緒にひとつずつ身支度をしていきます。 身支度は子ども達にとってたくさんの力が必要な活動です。 靴を脱ぐ、連絡帳を出す、タオルをかけるなど 一つひとつは簡単に見えても、順番を覚えたり 何をするべきか考えたりしながら進めなければなりません。 そのため、 「何をしたらいいか分からない」 「途中で違うことが気になってしまう」 「大人に手伝ってもらうことに慣れている」 などの理由から身支度が苦手な子どもも少なくありません。 シェルフでは「全部を一人で出来るようになること」を目標にするのではなく その子が今できることに目を向けながら応援しています。 例えば、身支度の流れを文字やイラストで目で見えるようにして 一緒に確認しながら取り組めるようにしています。 また、自分でやってみよう!と思えるように 出来たことをたくさん認めることも大切にしています。 「自分で靴しまえたね」 「次にやることが分かったね」 そんな言葉をかけながら、小さな成功体験を積み重ねていきます。 子ども達は自分でできた経験を重ねることで、少しずつ自信をつけていきます。 そして、その自信が次の挑戦への意欲に繋がっていくのだと思います。 これからも一人ひとりのペースに合わせながら「出来た!」 を増やしていけるよう支援していきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました😊

児童発達支援 シェルフたけさと教室/できた!を増やしていくために
教室の毎日
26/07/01 12:13 公開

ちぎってみよう

今年の梅雨は気温も天気も不安定。 でも例年よりも過ごしやすい気温に ホッとしてしまう今日この頃。 子ども達も梅雨=雨やカエル カタツムリと楽しみにしている子が多く 送迎中に一緒に探しているのですが、なかなか出会えず 早く会いたいなとワクワクしています。 今回は6月の製作物のご紹介です。 子ども達が大好きなカタツムリの製作で 「ちぎる」をやってみました。 大人にとってはなんてことない「ちぎる」作業も 子ども達にとってはなかなか難しいこと。 紙をちぎるときの「ビリビリ」という連続音や 指先に伝わる振動、素材の手触りなどを楽しんだり ハサミを使う練習や鉛筆、箸を使うための練習に繋げています。 紙をちぎる時 「ビリビリだよ」と声をかけると 一緒に「ビリビリ~」と 楽しそうに笑ってくれる子がいたり うまくちぎれず思わず口が むぅー( ゚ 3゚)となる子がいたり 一生懸命取り組む姿にほっこりしてしまいます。 ちなみに、年長さんメインの午後の児発や放デイの子ども達は おりがみであじさいを折りました。 子ども達が頑張っている姿をしっかり見つめながら それぞれの子どもに合わせた目標を達成できるように これからも支援していきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました

児童発達支援 シェルフたけさと教室/ちぎってみよう
教室の毎日
26/06/15 09:48 公開

手洗いって大事

30℃を超える日がもうチラホラと出始め 慣れない暑さと格闘してる中 今週は台風6号の上陸と一気に夏模様になってきましたね。 皆さんはいかがお過ごしですか? シェルフたけさと教室では 梅雨を迎える前に感染症の研修や訓練を行っています。 梅雨時期からは食中毒が流行ったり 夏かぜと呼ばれる(手足口病・プール熱・ヘルパンギーナ)等の 感染症が流行ったりするからです。 通所施設ですから、子ども達が無意識のうちに 菌やウイルスを教室に持ち込んでしまう事があるので 感染予防を職員で共有し、教室内で感染が広がらないよう 感染経路をしっかり遮断出来るように努めています。 今回の研修内容の1つで 「アルコールで消毒出来る菌(ウイルス)と出来ない菌」 を改めて勉強しました。 詳しくお伝えすると長くなるので割愛しますが アルコールが効きにくい菌やウイルスで代表的なものが 先程あげた食中毒(ノロウイルス等)や夏かぜなのです。 アルコールは万能ではないと再認識をしつつ 改めて手洗いの重要性を確認した研修となりました。 普段、ご家庭でお子さんの手洗いをちゃんと確認したことはありますか? シェルフの洗面台には、正しい手洗い表がついてあり 興味を持って取り組んでいる子ども達もいます。 逆にチャッチャと済ませてしまおうというお子さんもいますので その時は職員がしっかり声がけし 上手に手洗いが出来るように促したり、一緒に手洗いをします。 教室だけでは正しい手洗いが完全に習慣化するのは難しいので ぜひご家庭でもお子さんと触れ合いながら 楽しく正しい手洗いを行って 感染症予防に取り組んで頂けたらと思います。 そして、感染予防には身体の抵抗力を高めることも重要です。 これからどんどん暑くなりますが 十分な栄養と睡眠をとり自己免疫力を高めましょう。 今週末は贅沢に、焼肉とビールなんていかがでしょうか?(笑) 最後までお読みいただきありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/手洗いって大事
教室の毎日
26/06/01 14:33 公開

春の製作

みんなそれぞれ不安な気持ちで迎えた新年度でしたが すっかり慣れてきた様子のシェルフの子ども達。 笑顔で園や学校でのことを教えてくれたり、 一つたくましくなった子ども達の姿がとてもまぶしく、感動しています。 本日は、教室で行っている最近の製作のご紹介をしたいと思います。 1つ目はこいのぼりです。 三角に折った折り紙を組み合わせたこいのぼり。 年長さんからは2匹おりました。 正式にはこいのぼりは旗やのぼりの一部として扱う為 1旒(いちりゅう)、2旒(にりゅう)と数えるそうですが 魚の形をしている為、匹でも間違いではないそうです。 職員と一緒に三角折りに挑戦する子、三角折れるよと頑張る子 どうやって組み合わせたらこいのぼりの形になるかなと 一生懸命に見本を見る子。 様々な姿がある中でも「ママに持って帰ろう〜♪」 という気持ちは共通していました。 清流だけでなく沼でも生きる強い生命力で、 どんな環境でも元気に生きる鯉のように シェルフのみんなも健康で逞しく育ちますように。 2つ目は母の日のカーネーションの花束と お母さんへのお手紙や似顔絵を描きました。 母って誰?母の日って何の日?と質問をすると お母さんのお誕生日という答えがチラホラ。 毎日お母さんはどんなことをしているのか どんな所が大好きなのかを考えてお花紙を丸めて製作しました。 何て言って渡したらお母さん嬉しいかな?と一緒に考えてお持ち帰りすると その日のご自宅でのやりとりを連絡帳でご報告してくださる ご家庭がたくさんあり温かい気持ちで読ませてもらいました。 今年度もシェルフでこんなことをしたんだよと 振り返りのきっかけやご家族でのコミュニケーションのひとつに なるような製作をしていきたいと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/春の製作
教室の毎日
26/05/15 13:21 公開
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