児童発達支援事業所

児童発達支援 シェルフたけさと教室のブログ一覧

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(255件)

譲るって難しい

こんにちは。 シェルフたけさと教室です。 皆様は今年、どんな夏を過ごされましたか? 夏休み中、〇〇行ったよ!と 子ども達が嬉しそうに教えてくれたり 保護者の皆様が連絡帳でおしえてくださったりと 楽しい夏休みの報告をたくさん頂いた8月でした。 さて、8月は『にじいろのさかな』という絵本のにじうおを製作しました。 主人公にじうおは自分の美しい虹色のウロコを誇り 他の魚を無視して孤独になります。 「ぼくはこんなにきれいなのに、なぜ好かれないのか」 という葛藤をする中で、タコから助言をもらいウロコを分け与えることで 他者との繋がりと本当の喜びを得られるというお話です。 たけさと教室でも譲ることが難しい場面を目にします。 玩具を譲りたくない気持ちは心が育つ過程で自然なことなので スムーズにいかないことはもちろんあります。 大人が介入しながら少しずつやりとりする楽しさも知ってもらいたいと思い 自由あそびの部屋の環境を変更しました。 今まで好きな玩具を自由に出し入れできていましたが、 棚や玩具を全て無くし部屋は絵本のみ。 玩具はその日のメンバーに合わせてブロックや おままごとなど日替わりで展開するようにしました。 みんながバラバラに遊んでいた印象から、 一緒に遊ぶ場面が増えてやりとりが多くなっていることを感じます。 “譲る”は絶賛練習中です。 お片付けはわかりやすくなり協力しあえるようになりました。 今日はこうだった、ああだった、次はこうしてみようと 毎日職員で話し合いながら教室づくりを行っています。 これからも子ども達に“たのしい”や“うれしい”気持ちを たくさん感じてもらえるような支援をしていきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/譲るって難しい
教室の毎日
26/09/02 12:59 公開

『避難訓練』

暑い毎日が続いていますが…☀️😵💦 いかがお過ごしですか? シェルフの子どもたちは 暑い中でも元気でたくましい姿を 日々見せてくれています 先日、避難訓練を行いました 以前にも地震などの避難訓練について お伝えしたこともありますが 今回は火災を想定しての訓練でした 火災が発生(想定)したことを 一人の先生がみんなに伝え そこから避難に移ります 訓練の時は職員たちにも 緊張感が走ります 笑顔がなく、いつもと少し違う 先生たちの雰囲気に 子どもたちも 何かを感じとってくれていたようです 緊張感を持ちつつ でも、できるだけ子どもたちが 不安を抱かないよう 職員たちもいつも以上に 落ち着いて簡潔に指示をしていきました その後、あわてることなく 避難もスムースに行うことができました 安堵の瞬間です お部屋に戻り 訓練についての詳しい説明を みんなにしました ・おさない ・かけない ・しゃべらない ・もどらない ・ちかづかない これらの「おかしもち」の約束ごとも あらためて確認しました 説明には難しい部分もあったと思いますが 「うんうん」と、 うなずいていたり 説明している先生の顔を じっと見つめたりと どの子も真剣な顔つきで 話を聞いています 災害や事故は起きないでほしい それが、みんなの願いではありますが 起こるかもしれないという可能性も 常に念頭に置かなければなりません 大切な子どもたちを守るため 明日起こるかもしれない 災害や事故に対しての備えを 常に持ち続けていこうと思います 災害などについて話をする機会を もつご家庭もあると思います 子どもたちに伝えるだけでなく 子どもたちを守る大人も 災害や事故について考え 避難方法や経路を確認することは とても大切ですね 「備えあれば憂いなし」 もちろん実際には想定外のことが 起こることも考えられますが 想定外も想定していくことを 職員一人ひとりが心にかけ 過ごしていきたいと思います そして訓練の度に 定期的な訓練の大切さを実感しています まだまた夏本番🌞 子どもたちだけでなく ご家族の皆さまも一緒に 楽しく元気に 夏を満喫してくださいね✨ ありがとうございました

児童発達支援 シェルフたけさと教室/『避難訓練』
教室の毎日
26/07/29 15:49 公開

環境を整える

梅雨明けももう間もなくですね。 これからいよいよ夏本番を迎える事になりますが 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は、椅子に座るのが苦手なお子さまの為に 「ふみおくん」をご紹介しようと思います。 椅子に座っている時に足がブラブラしてしまったり 体を動かしたくなったりして、なかなか落ち着いて 過ごせないお子さまもいらっしゃいますよね。 特に感覚の特性があるお子さまの場合は 足で何かを踏んだり押したりすることで安心感を得たり 自分なりに感覚を調整したりしていることもあります。 ふみおくんは、椅子の脚に取り付けて使用する補助具です。 座っている時に足を乗せたり押したりすることができるため 足裏からの感覚入力につながります。 足の置き場があることで姿勢が安定しやすくなったり 活動に集中しやすくなったりすることが期待できます。 もちろん、すべてのお子さまに同じ効果があるわけではありません。 一人ひとり感じ方や特性は異なるため その子に合った方法を見つけていくことが大切です。 実は、私の息子も自宅で使用しています。 劇的な変化があったわけではありませんが 足を乗せる場所があることで 落ち着いて座れる場面が増えたように感じています。 何より、本人が無理なく使えていることが続けられている理由の一つです。 療育の現場でも、ご家庭でもお子さまが 過ごしやすい環境を整えることはとても大切です。 環境を少し工夫するだけで、「できた」「やってみよう」 という気持ちにつながることもあります。 今回ご紹介したふみおくんも、そのような環境調整の一例です。 お子さま一人ひとりに合った方法を探していく中で 参考の一つになれば幸いです。 これからも、お子さまの気持ちや特性に寄り添いながら 日々の生活につながる支援を大切にしていきたいと思います。 暑い日が続きますので、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/環境を整える
子育て
26/07/15 09:20 公開

できた!を増やしていくために

今年はジメジメした梅雨らしい天気☁️が続いていますね。 気持ちも体もすっきりしない時期ですが 体調を崩さないように気をつけていきましょう。 さて、今日は「身支度」についてお話したいと思います。 朝のシェルフはとても賑やか! 子ども達ひとりひとり、様々な姿が見られます。 一人で身支度を終えることのできる子もいますが 入り口で座り込んでいる子、荷物を置いて走り回る子 先生とお話したくて手が止まってしまう子… 心の中で、早く荷物片付けて〜と時計と睨めっこしながらも 子ども達と一緒にひとつずつ身支度をしていきます。 身支度は子ども達にとってたくさんの力が必要な活動です。 靴を脱ぐ、連絡帳を出す、タオルをかけるなど 一つひとつは簡単に見えても、順番を覚えたり 何をするべきか考えたりしながら進めなければなりません。 そのため、 「何をしたらいいか分からない」 「途中で違うことが気になってしまう」 「大人に手伝ってもらうことに慣れている」 などの理由から身支度が苦手な子どもも少なくありません。 シェルフでは「全部を一人で出来るようになること」を目標にするのではなく その子が今できることに目を向けながら応援しています。 例えば、身支度の流れを文字やイラストで目で見えるようにして 一緒に確認しながら取り組めるようにしています。 また、自分でやってみよう!と思えるように 出来たことをたくさん認めることも大切にしています。 「自分で靴しまえたね」 「次にやることが分かったね」 そんな言葉をかけながら、小さな成功体験を積み重ねていきます。 子ども達は自分でできた経験を重ねることで、少しずつ自信をつけていきます。 そして、その自信が次の挑戦への意欲に繋がっていくのだと思います。 これからも一人ひとりのペースに合わせながら「出来た!」 を増やしていけるよう支援していきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました😊

児童発達支援 シェルフたけさと教室/できた!を増やしていくために
教室の毎日
26/07/01 12:13 公開

ちぎってみよう

今年の梅雨は気温も天気も不安定。 でも例年よりも過ごしやすい気温に ホッとしてしまう今日この頃。 子ども達も梅雨=雨やカエル カタツムリと楽しみにしている子が多く 送迎中に一緒に探しているのですが、なかなか出会えず 早く会いたいなとワクワクしています。 今回は6月の製作物のご紹介です。 子ども達が大好きなカタツムリの製作で 「ちぎる」をやってみました。 大人にとってはなんてことない「ちぎる」作業も 子ども達にとってはなかなか難しいこと。 紙をちぎるときの「ビリビリ」という連続音や 指先に伝わる振動、素材の手触りなどを楽しんだり ハサミを使う練習や鉛筆、箸を使うための練習に繋げています。 紙をちぎる時 「ビリビリだよ」と声をかけると 一緒に「ビリビリ~」と 楽しそうに笑ってくれる子がいたり うまくちぎれず思わず口が むぅー( ゚ 3゚)となる子がいたり 一生懸命取り組む姿にほっこりしてしまいます。 ちなみに、年長さんメインの午後の児発や放デイの子ども達は おりがみであじさいを折りました。 子ども達が頑張っている姿をしっかり見つめながら それぞれの子どもに合わせた目標を達成できるように これからも支援していきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました

児童発達支援 シェルフたけさと教室/ちぎってみよう
教室の毎日
26/06/15 09:48 公開
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