児童発達支援事業所

児童発達支援 シェルフたけさと教室のブログ一覧

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(257件)
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ま、いっか~!

秋も深まり、過ごしやすい季節となりました。 澄んだ空に金木犀。 やっと散策に出掛けられる気候になりましたね。 皆様はどうおすごしですか? 今日は「中あて」についてお話したいと思います。 運動の時間に取り入れているのですが、 いきなり「中あてやるよ!」と内容やルールを説明しても 年齢や性格・経験の差でルールを理解するのが難しいことがあります。 「負けるのは悪い事」「かっこ悪い」と思っている子がいたり 失敗が怖くて遊びに参加できない子もいます。 ボールに当たってしまった事が悔しくて悲しくて、 その気持ちの表現が泣く・怒る・手が出てしまう・・などさまざまです。 大人が思っているよりルールのある遊びを 難しい、苦手、嫌だと感じている子も多くいます。 そんな時はルール改正! たけさと教室の中あては 「当たっても【ま、いっか!】が言えたらそのまま中にいてOK」です ボールをよく見ることも必要なゲームなので バランスボールを使って手本を見せます。 「ボールをよく見て当たらないようによける・逃げるよ!」 「当たってしまっても【ま、いっか!】と言えたらいいよ」 ルール理解も促しながら「楽しく」も忘れず笑顔で伝えます。 一生懸命話を聞き、手本を見た子ども達の目は 「早くやりたい」とやる気満々。 掴みはOKな様子 線の中に入ってからは「線から出ない」「ボールをよく見る」とやる事はたくさん もちろんボールに当たってしまう子もいます。 不安そうに職員を見る子には「ま、いっか~」の合言葉。 一緒に言ってくれる人がいると安心できるのかすんなり合言葉が出てきます。 合言葉さえ言えればそのままゲームは続いていきます。 子ども達の様子を見ながら時計も意識してもらいつつ活動を終わらせます。 これからもルールを守る大切さや一緒に遊びに参加する楽しさ、 楽しさを共有できる人がいる喜びも感じてもらえるといいなと思いながら・・ これからも色々なルールを考えていきたいと思います。 運動も楽しい!またやりたい!と思ってもらえますように 最後までお読みいただきありがとうございました。

教室の毎日
26/10/05 14:01 公開

秋の長雨

こんにちは。 家を出る時に空を見上げては 雨かどんよりとした曇り空の毎日。 「天気悪いなぁ」と いつも口にしているような気がします。 皆様はいかがお過ごしでしょうか? 今朝、とあるニュース番組で 「東京都では20日連続の雨を記録しました」と アナウンサーが言っているのを目にしました。 思った以上の長雨なんですね。 夏から秋への移行する9月は 日本付近に長雨をもたらす秋雨前線が現れ 関東甲信地方ではこの時期は曇りや雨となる日が多くなります。 その上、海水の暖かい南の海で台風が発生し それが北上する事で日本列島付近にある秋雨前線が刺激され 大雨が降ってしまう事もあるようです。 今年は台風は上陸しないまでも、千葉県や福井県 愛知県では線状降水帯が発生し、沢山の方々が被害に合われています。 水害については、年々規模や被害が増えているのが現状です。 教室では年に1回、水害時の「避難確保計画に基づく訓練」を行っています。 令和3年の水防法及び土砂災害防止法の改定により 市町村への報告が義務化されている訓練です。 幸いシェルフたけさと教室は、建物の2階にある教室の為 垂直避難についてはとても安全な施設です。 非常食や飲料水、災害用トイレ等も常に準備しており、 しばらく救助を待つのに耐えられるようになっています。 緊急安全確保が出る状況によっては、 近くの小学校まで速やかに避難する場合も想定されます。 避難訓練も日頃から行っていますので その時々で最善な判断を行い、利用しているお子様に 危険がないように努めます。 長雨の影響によって農作物が不作だったり これからいろいろな影響も出てくるかもしれませんね。 今週、来週も雨マークが多いです。 気持ちまでどんよりせずに 教室の子ども達と明るく楽しく過ごしたいと思います!! 早く秋らしい、気持ちの良い晴れの日が訪れることを期待して。 最後までお読みくださりありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/秋の長雨
教室の毎日
26/09/15 09:18 公開

譲るって難しい

こんにちは。 シェルフたけさと教室です。 皆様は今年、どんな夏を過ごされましたか? 夏休み中、〇〇行ったよ!と 子ども達が嬉しそうに教えてくれたり 保護者の皆様が連絡帳でおしえてくださったりと 楽しい夏休みの報告をたくさん頂いた8月でした。 さて、8月は『にじいろのさかな』という絵本のにじうおを製作しました。 主人公にじうおは自分の美しい虹色のウロコを誇り 他の魚を無視して孤独になります。 「ぼくはこんなにきれいなのに、なぜ好かれないのか」 という葛藤をする中で、タコから助言をもらいウロコを分け与えることで 他者との繋がりと本当の喜びを得られるというお話です。 たけさと教室でも譲ることが難しい場面を目にします。 玩具を譲りたくない気持ちは心が育つ過程で自然なことなので スムーズにいかないことはもちろんあります。 大人が介入しながら少しずつやりとりする楽しさも知ってもらいたいと思い 自由あそびの部屋の環境を変更しました。 今まで好きな玩具を自由に出し入れできていましたが、 棚や玩具を全て無くし部屋は絵本のみ。 玩具はその日のメンバーに合わせてブロックや おままごとなど日替わりで展開するようにしました。 みんながバラバラに遊んでいた印象から、 一緒に遊ぶ場面が増えてやりとりが多くなっていることを感じます。 “譲る”は絶賛練習中です。 お片付けはわかりやすくなり協力しあえるようになりました。 今日はこうだった、ああだった、次はこうしてみようと 毎日職員で話し合いながら教室づくりを行っています。 これからも子ども達に“たのしい”や“うれしい”気持ちを たくさん感じてもらえるような支援をしていきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/譲るって難しい
教室の毎日
26/09/02 12:59 公開

『避難訓練』

暑い毎日が続いていますが…☀️😵💦 いかがお過ごしですか? シェルフの子どもたちは 暑い中でも元気でたくましい姿を 日々見せてくれています 先日、避難訓練を行いました 以前にも地震などの避難訓練について お伝えしたこともありますが 今回は火災を想定しての訓練でした 火災が発生(想定)したことを 一人の先生がみんなに伝え そこから避難に移ります 訓練の時は職員たちにも 緊張感が走ります 笑顔がなく、いつもと少し違う 先生たちの雰囲気に 子どもたちも 何かを感じとってくれていたようです 緊張感を持ちつつ でも、できるだけ子どもたちが 不安を抱かないよう 職員たちもいつも以上に 落ち着いて簡潔に指示をしていきました その後、あわてることなく 避難もスムースに行うことができました 安堵の瞬間です お部屋に戻り 訓練についての詳しい説明を みんなにしました ・おさない ・かけない ・しゃべらない ・もどらない ・ちかづかない これらの「おかしもち」の約束ごとも あらためて確認しました 説明には難しい部分もあったと思いますが 「うんうん」と、 うなずいていたり 説明している先生の顔を じっと見つめたりと どの子も真剣な顔つきで 話を聞いています 災害や事故は起きないでほしい それが、みんなの願いではありますが 起こるかもしれないという可能性も 常に念頭に置かなければなりません 大切な子どもたちを守るため 明日起こるかもしれない 災害や事故に対しての備えを 常に持ち続けていこうと思います 災害などについて話をする機会を もつご家庭もあると思います 子どもたちに伝えるだけでなく 子どもたちを守る大人も 災害や事故について考え 避難方法や経路を確認することは とても大切ですね 「備えあれば憂いなし」 もちろん実際には想定外のことが 起こることも考えられますが 想定外も想定していくことを 職員一人ひとりが心にかけ 過ごしていきたいと思います そして訓練の度に 定期的な訓練の大切さを実感しています まだまた夏本番🌞 子どもたちだけでなく ご家族の皆さまも一緒に 楽しく元気に 夏を満喫してくださいね✨ ありがとうございました

児童発達支援 シェルフたけさと教室/『避難訓練』
教室の毎日
26/07/29 15:49 公開

環境を整える

梅雨明けももう間もなくですね。 これからいよいよ夏本番を迎える事になりますが 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は、椅子に座るのが苦手なお子さまの為に 「ふみおくん」をご紹介しようと思います。 椅子に座っている時に足がブラブラしてしまったり 体を動かしたくなったりして、なかなか落ち着いて 過ごせないお子さまもいらっしゃいますよね。 特に感覚の特性があるお子さまの場合は 足で何かを踏んだり押したりすることで安心感を得たり 自分なりに感覚を調整したりしていることもあります。 ふみおくんは、椅子の脚に取り付けて使用する補助具です。 座っている時に足を乗せたり押したりすることができるため 足裏からの感覚入力につながります。 足の置き場があることで姿勢が安定しやすくなったり 活動に集中しやすくなったりすることが期待できます。 もちろん、すべてのお子さまに同じ効果があるわけではありません。 一人ひとり感じ方や特性は異なるため その子に合った方法を見つけていくことが大切です。 実は、私の息子も自宅で使用しています。 劇的な変化があったわけではありませんが 足を乗せる場所があることで 落ち着いて座れる場面が増えたように感じています。 何より、本人が無理なく使えていることが続けられている理由の一つです。 療育の現場でも、ご家庭でもお子さまが 過ごしやすい環境を整えることはとても大切です。 環境を少し工夫するだけで、「できた」「やってみよう」 という気持ちにつながることもあります。 今回ご紹介したふみおくんも、そのような環境調整の一例です。 お子さま一人ひとりに合った方法を探していく中で 参考の一つになれば幸いです。 これからも、お子さまの気持ちや特性に寄り添いながら 日々の生活につながる支援を大切にしていきたいと思います。 暑い日が続きますので、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

児童発達支援 シェルフたけさと教室/環境を整える
子育て
26/07/15 09:20 公開
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