卒業後の進路と暮らしを考える part②😌
暖母っ子
20/01/28 01:07
放課後等デイサービス暖母 多の津1です☺️
週の始まりから雨だとなんだか、
どよーんとしてしまいますが。。。
○○ちゃんが口ずさんでいた
ピッチピッチちゃっぷちゃっぷ🎵が可愛くて💖 そんな一場面をプレゼントしてくれた雨☔に
今日は感謝でした✨
前回1月20日の投稿の続きです☆
今回の連載タイトル
"卒業後の進路と暮らしを考える"
気になる方は是非前回のpart①も のぞいてくださいね🎵
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放課後等デイサービスの対象年齢は 小学1年生から高校3年生18歳です。
現在暖母では
小学1年生から高校2年生の子どもたちが来ており、あと1年で卒業を迎える子どもさんがいます。
ということは。。
子どもたちにとっても
親御さんにとっても
あと1年で 新たな扉を開けるときがきます。
それはとても喜ばしいことであり、門出と言われる1つの分岐点ですね☺
ただ今回はもう少し踏み込んだ話をしていきます。
18歳での卒業は、放課後等デイサービスを利用する親御さんにとっては
放課後等デイサービスを利用できなくなるということで、学校への通学と放課後等デイサービス利用がいっぺんになくなるということです。
※注
特例の条件で20歳まで利用できる場合があります
(詳細は「厚生労働省 障害児の利用者負担」で確認できます)
基本的には
18歳までの利用という現実は日本の制度が変わらない限り、変わることはありません。
では卒業後の進路にはどんな選択肢があるのか。
暖母はこの2年、年齢がバラバラ、特性がバラバラな子どもたちと毎日関わりながら、必ず全員が迎える『未来のこの時』を思い過ごしてきました。
そのなかで出た1つの結論が
『子どもたちと一生関わっていきたい』
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前回お伝えした通り
今回の連載は熱いんです(笑)
次回は 『語ります連載part③』
おたのしみに🎵
今週もタイムリーな研修のお知らせをアップしておきます☺