放課後等デイサービス
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

あくあ

〒610-1106 京都府京都市西京区大枝沓掛町9-7

サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
実際に活動場面を見ていないので、保護者様からはわかりにくいところもある。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
保護者様からは、他所を知らないということもあるが、特に問題視していませんとのご意見あり。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
随時会議は行っているが、研修に関しては年間を通しての事前計画までには至らない。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者評価は未実施である。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
外部研修の他、アトリエについての知識や経験を積むために、全職員で事業所内のアトリエ研修を行っている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
長期休暇中は、時間が長くなることもあり、普段できない内容のアトリエを行ったり、外部講師を呼んでワークショップを行えるように事前に設定している。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
連絡帳ではその日の様子を記録し、事業所内の記録では、個別支援計画に基づいて記録し話合えるようにしている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
翌日の営業時間に行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
サービス提供時間になる前に、前日の振り返りや反省、当日のアトリエや分担についてミーティングを行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
アトリエの内容や、個人の状態に応じて柔軟に対応できるようにしている。計画においてもここによるバランスを考えて進めている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
アトリエをメインとした事業所であるため、様々な観点からアトリエに向かえるよう視野を広げて固定化しないようにしている。 保護者様からは、「多彩なプログラムで感謝しております。」「毎週色んな企画があり、楽しみにしています。」というお声を頂いている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
アトリエスタッフを中心に1カ月ごとにアトリエの内容を決めて掲示している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
非該当
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
アセスメントやモニタリング、保護者会等で必要があれば助言等を行っているが、明確なペアレント・トレーニングとしては行っていない。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
保護者様からは、「連絡ノートで共有できていると思います。」とのご意見を頂いている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
サービス提供に差し支えなければ参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
2023年度の「暮らしランプエキスポ」では地域との交流はできるが、普段はあまりない。 保護者様からは「日常でできているので、あくあでは特に必要を感じていない。」といったご意見も頂いている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
必要に応じて実施している。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
児童発達支援事業所とは連絡を取っているが、保育所や幼稚園等では行っていない。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
短縮授業や長期休暇時は変更が多い為、送迎変更表を作り全職員で共有できるようにしている。不安な場合は、ご家族や学校に事前に確認するようにしている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
地域部会などの研修会には参加できるようにしているが、助言を受けるなどの機会は少ない。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
月に一回あくあ通信「charming」を配布している。 また、行事がある際は適宜フライヤーを配布している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
2023年度は「暮らしランプエキスポ」を開催し、地域の方々にも交流をもつようにしている。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
何か問題があればすぐに対応できるようにしている。 保護者様からは、「利用を始めてすぐなので分からない。」「苦情は特にないです。」とのご意見を頂いている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
2022年度は保護者会を一度実施した。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
具体的な周知までには至っていない。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
保護者様からは、「されているとは思いますが、我が子は参加したことはないと言っている。」とのご意見を頂いた。年に二回の避難訓練は実施しているが、曜日が異なると対象とならない場合がある。参加したことがない子どもたちに対しても、職員がしっかりと誘導できるように、今後も研鑽を続けていく必要がある。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
必要に応じて行うが、現在のところ、事象に当たらず未実施。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
ご家庭からの指示に従っている。医師の診断書を提示して頂いている場合もある。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい

これまでのサービス自己評価


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